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リアルなワークショップ「会社から言われているから」やらないのか、「自分の意志で」やるべきではない、やる必要は無いと判断しているのかは大きな違い。
リモートワークが当たり前になっている会社の方に
ふつうに「リアルなワークショップ」が
開催されている企業の話をすると、驚かれます。写真は8月あたま、
クリアボードが設置されたワークショップの現場は
リモートワークを推奨されている大手企業ですがプロジェクトリーダーが
「今ここでちゃんと顔を合わせてやらないと
絶対うまくいかない」という強い想いから

援護射撃してくれる役員もつかまえて
感染防止対策を徹底して開催されました。

今「リアルなワークショップ」を
やるか、やらないかの判断は

上長やリーダーの腹決めひとつ
と強く実感します。「会社から言われているから」
やらないのか

「自分の意志で」
やるべきではない、やる必要は無い

と判断しているのかは大きな違い。

余談ですが、先日から

「心理的安全性をテーマに
30人全員オンラインでワークショップしたい」

という相談を受けているのですが

心理的安全性のない組織が
オンライン上でブレイクアウトルームで
面と向かってわざわざその問題を
議論しなくても良いのでは…と

日頃ネガを描かせろ―と言っている私が
思わず止めてしまいました。

同じ場に居れば、グループに分かれても
他のグループの声も聞こえてきて
なんとなく皆と一緒に居る状態で
語り合えた安心感の素晴らしさを
改めて実感しています。

「リアルなワークショップ」を
実施する事務局の方たちも、

参加者の半分はオンラインだったりして、
彼らなりに、パソコンが何台必要かとか、
ハウリングしちゃうからとか、
三脚は何台必要かとか、本当に大変です。

でも、明らかに、
全員オンラインのワークショップの
事務局の人たちと比べると

新しいことに挑戦しているワクワク感が高い!

と感じるのは私だけ?

どちらの状況でも、制限・制約は大歓迎♪
GFにこだわらず、とにかくいかに楽しく
クリエイティブに倍返しにオモシロ返しできるか
あれこれアイデア出していきたいです!

(思い付きであれこれアイデア提案すると
 まじめな事務局の方は混乱して困った顔になっちゃうので
 気を付けなくちゃいけないんだけど)

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『ブルシット・ジョブ----クソどうでもいい仕事の理論』を絵に描くと…
最近、周りで
『ブルシット・ジョブ--クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店)
読みました!という声を良く聞くのですが「あれ?その絵、2年前に描いたゾッ?!」
と思い出して引っ張り出してきたのが下の絵です。

都市を「Playable」にするには?!という
ちょっとユニークでクリエイティブな国際イベントで
日英のクリエイティブスピーカーが登壇される中
若林恵さん(黒鳥社、ディレクター)のお話で描きました。

若林さんのめちゃくちゃ面白いお話の中の1つだったのですが
マシンガントークに追いつくのがやっとで
私はただ「そのまんま」を描くしかできず、、、

(画像をクリックすると拡大して見られます)内心「その色」で塗りつくしながら
「不快に思う人が居たらどうしよう…」と
国際色豊かなオーディエンスを前にドキドキしていたのですが

なんと

この日描いた絵の中で会場に一番刺さっていたのがこの絵でした。

若林さんのお話が本当に心に刺さるお話だったおかげですが
みなさんの共感度、高かったー!!!

やっぱり、ポジ(どうありたい)より
ネガ(現状のモヤモヤ)の方が共感度高く
一気にみんなの心が1つになります♪

この絵が描けた文脈を簡単に説明しておくと

国際イベントのテーマ「Making the City Playable Tokyo 2018」
「都市をどう「playable」にするか」というお題から、

品川駅を歩く「play」を忘れた人たち…
働く人の3割が「クソみたいな仕事をやらされている」と思ってる…

という絵になっています。

ネガって、一人で抱えていると深刻だったことも
絵にして俯瞰して見ると、ほんといつも皆さん
めちゃくちゃ笑うんですよー!

皆さんがネガネガモヤモヤしていることって
実はたいていこうして共有して絵にしてみると
「自分だけじゃなかった!!!」ことばかり。

と、もう400の絵巻物の共通点を知りながら
一瞬でもクソをそのまま描いてヒヨッた自分が情けない!
人は、なんとかしたい(ポジ)から
イライラモヤモヤ(ネガ)している。

あきらめて、もう何も感じない(無関心)
状態のほうが、ずーっとずーっとキケン信号!!!

ぜひぜひ「健全なネガ」の共有を!
そのキッカケに、この本を読んでみるのもいいかも♪

いきなりネガの共有はできませんというメンバーでも
本を読んだ感想や気づきの共有からなら
自分達のモヤモヤ共有へいきやすい
という人達もいらっしゃるのでね。

とにかく、ネガを吐き出し切った先には必ず
自分達では思ってもみなかった
本当に心から進みたい未来(ポジ)が描けてきます♪


ネガ最高!ブルシット・ジョブ最高!
翻訳本が2020年7月末に出版されたばかりなんですね。

#ブルシット・ジョブ
#クソどうでもいい仕事の理論
#BULLSHITJOBS
#本当に大切な仕事はなにか
#ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明
#岩波書店

国際イベントの様子はこちら↓
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=470

「Making the City Playable Tokyo 2018」
主催:Watershed&BritishCouncil

人と人を、人と都市を、アートやテクノロジーを使ってつなげ
「Playable City」を実践している「playableな」実践者たちの
刺激的なインプットセッションで始まり

100人近く集まったオーディエンスの皆さんも
実際に秋葉原にフィールドワークに出かけ一緒にplayableな体験をして
改めて公共空間を「Playable」にするには?を考え

各自が自分たちの組織やプロジェクトにどう「Playable」を持ち込むか
モヤモヤとアイデアを膨らませた1日でした。

#グラフィックファシリテーター
#やまざきゆにこ
#グラフィックファシリテーション
#グラフィックレコーディング
#グラフィックレコーダー
#GraphicFacilitator
#GraphicFacilitation


GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
議事録に絵を描く暇があったら文字モジもじmoji! 文字だけの議事録&絵巻物思考で、影のファシリテーターになる理由(日本能率協会JMAメルマガより)
日本能率協会JMAさまでメルマガ配信中。↓2020/07/22 (水) 配信分 月2不定期

※このメルマガは日本能率協会オンラインセミナー「グラフィックファシリテーション入門コース」の宣伝と受講してくださった方へのフォロー目的でスタートしました〜もうだいぶ前から公開しているのですが、このコロナ禍で受講者が増えたそうで、今までほったらかしですみませんでした。

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈議事録に絵を描く暇があったら、文字モジもじmoji!〜ッ!
絵巻物思考で影の進行役になる!議事録を取りたくなる理由。〉〉


「議事録に、こんな絵があったら読み返したくなるのになあ」
と、よく言われます。

しかし、私は話し合いを絵に描けば描くほど
「文字だけの議事録」
共通認識を形成する威力を再認識しています。

そして「議事録」を書く人こそ、実は誰よりも
議論をうまく進めていけると思っています。普段の打合せでの私は、クライアントさんや
プロジェクトメンバーの方々の「発言」を
ひたすら「文字だけ」で書き留めています。

会議で絵を描くためには、そもそも
「発言」の意図を正しく理解しないと
参加者が共感する絵は描けないからです。

絵の元となる発言、言葉が本当に大切なので
「一字一句聞き漏らさないぞ」という勢いは
打ち合わせの時も同じです。

いつもはA4の裏紙に、
縦横斜めグチャグチャに書き殴っています。
「一字一句聞き漏らさないぞ」というつもりでいると
体裁にこだわっている暇はないからです。

ただ最近は Zoom のおかげで、
Word にタイプしてみると
以前に増してスピードアップ!

さらに「画面共有機能」のおかげで、
以前よりずっと早く共通理解を得られるようになりました。

そしてWord 画面共有 しながら
話し合いを進めていると、気づけば
私が議事進行の主導権を握っていたりします。

オンラインのホワイトボードツールを駆使するより、
Word 画面共有 という
2つの格段に速く効率的で効果的に感動すら覚えます。

それなのに!

せっかくのオンライン打ち合わせでも
画面共有は資料だけでとか、議論のメモすらとっていないとか、
各自がメモして終わりとか、若手に議事録を取らせたまま…
という会議が驚くほど多いなんて、、、、

もったいな〜〜〜い!

このメールの標題にも書きましたが、
「絵巻物思考で影の進行役になる」ことを
実感したら、必ず次も進んで
議事録を取りたくなる」はずです。

つまらないと思っていた議事録も、会議そのものも、
活かすも殺すも、楽しくするのも無駄な時間にするのも、自分次第(*´▽`*)

ちなみに「絵巻物思考」とは 、

詳しくは日本能率協会(JMA)オンラインセミナー
グラフィックファシリテーション入門コース
で紹介していますが、

簡単に言うと
頭の中で議論を絵に描きながら発言を聴くこと」 

議事録をとる時、頭の中でこれが出来ると
(わざわざ手を使って絵を描かなくても)

迷走議論から抜け出せる問いかけや、
本来の目的や本質的な議論へと向かわせる一言が、
後から言えるようになります。

例えば、

議事録を取りながら頭の中で
「今の発言を絵に変換すると?」

→具体的な絵に描けない
→つまりビッグワードに気付ける
→メンバーに問い直す
→結果、実はみんなも腹落ちしていなかった箇所だと判明。クリアにできる。

などなど。。。

ただ、議論の流れを変える人になるためにも
ま・ず・は・全ての発言を文字で書き留めること。

ポイントは2つ。
全ての発言を書く。語尾まで書く勢いで省かず書く。
・それを画面共有する。

詳しい理由はセミナー動画内で解説していますが、

これらは
グラフィックファシリテーションがしていることと
全く同じ作業なのです。

私が「一字一句聞き漏らさないぞ」という意気込みで描いた絵巻物というのは、
声の大小に関係なく、公平に、全員の発言したときの気持ちまで汲み取った
会議の記録でもあります。

そんな絵巻物を全員で見返すと、

例えば

あの発言をした人の立場や事情が見えてくる、
聞き流していた呟きが本質を問いかけてくる、
本来の目的を見失っていたことに気付く、、

そんな自分達の議論の流れを俯瞰できると、
皆さんは自然と未来に目線を合わせて
自分達で議論のモヤモヤを解決していきます。

もし、ホワイトボードを使って
目線をあわせて話し合っているのに
「全員が腹落ちしていない」「モヤモヤしている」…と感じたら

それは恐らく、箇条書きにして要点にまとめる過程で
「大事なこと」を省いてしまっているからです。

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絵心が無くても、会議にも議事録にもすぐ活用できる
絵巻物思考」をベースにした
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生産的・本質的な議論に変えるために、ぜひご活用ください。

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ペルソナを描く、は古い。(JMAメルマガより)
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↓2020/07/16 (木) 配信

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈ペルソナを描く、は古い。〉〉

「ペルソナを描く、は古い」とメールの標題に
書きましたが、誤解の無いように書くと、
一人の具体的な人物像を具体的に設定する
「ペルソナ」という考え方はとても大切です。

年齢、職業、家族構成、収入、貯蓄、
趣味、人間関係、平日・休日の過ごし方、
スマホの使い方、トレンド感度 etc.

でも、プロジェクトメンバーの目線を
あわせるために描かれるペルソナ、
例えば理想のカスタマー像といった
「一枚絵・静止画」の人物だけを描くのは
もう古いかなと感じています。

グラフィックファシリテーションでは、
「絵巻物」に人物を描いていくのですが「絵巻物」の中で、その人は歩いて行きます。

いろんな人やモノも登場します。

会話します。

見て、聞いて、明るさや暗さ、暑さ寒さ、
香りや味を感じます。

広告やメディアに触れ、色んな感想や気づき、
感情を抱きます。つまり絵巻物には「体験が描けてきます。

昨今、ユーザーエクスペリエンス
デザイン思考、人間中心設計という視点を
取り入れた議論で共通して描けるのは、
まさにこの「体験という動画のような「絵巻物」です。絵巻物の上で人物像を語り合えると
さらに良いことは、その人物の
「揺れ動く感情」を共有できるようになり、
こうした感情を抱く人たちが他にもたくさん居るはずだ」
と実感すると、1人(n =1)を語っていた世界から
途端にたくさんのニーズ、つまり新しいマーケットが見えてきます。 

人物像を時間軸空間軸から捉える
「絵巻物思考」を、インサイトを話し合う
共通フレームにしてみませんか。「グラフィックファシリテーション入門」では、
人物像を「一枚絵」ではなく「絵巻物」で
捉える「絵巻物思考」をベースに

絵心がなくても会議ですぐ活用できる
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ビッグデータの海に潜りすぎていませんか(JMAメルマガより)
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↓2020/06/18 (木) 配信

【絵筆が教えてくれる会議tips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈ビッグデータの海に潜りすぎていませんか〉〉

昨今のデジタルマーケティングの進化で
各社が取り組むクライアントやカスタマーとの
1対1のコミュニケーションは、
「具体的な一人を描きたい
グラフィックファシリテーションとは
以前に増して相性が良いと感じています。

しかし、ある会議で「カスタマーを回遊させる」とか
「もっとお金を落としてもらわないと」
という議論を聞いた時、紙の上に描けてきたのは

その議論を「怪訝な目で眺める」カスタマーの絵でした。

カスタマーの「気持ち」になって
絵筆を走らせている最中に聞こえてきた
企業側の「カスタマーを〇〇させる」
という使役動詞の発言に、思わず

「どこが顧客目線なの?」と感じてしまい、
「カスタマーが企業の人達を怪訝な目で見る
表情に描けてしまったのです。

(絵の右上↓「周遊してと言われても…」と困る
 顧客の表情が描けてきてしまいました)企業の皆さんが話し合う様子は
まるでビッグデータの海の中でクライアントや
カスタマーという小魚の大群見下ろして
上目線で語っているように聞こえました。

生活者基点だ、カスタマー視点だ、CXだ
と色んな言葉を掲げて議論されますが、
絵巻物の上では共通して
どんな「表情」が描けてくるかが鍵になります。

クライアントやカスタマーの「表情」
そのサービスや商品を受け取ったときの
「気持ちが如実に現れます。

顧客の「表情」を思い描かず話し合った
商品やサービスや広告は、気をつけないと
その「心の態度」まで伝えてしまいます。

今、世の受け取る側はとても敏感です。

メンバーの視点がデータばかり見つめていませんか。
KPIにばかり焦点が当たっていませんか。
ビッグデータの海の中で無意識のうちに
自社視点、自社都合で語っていませんか。

カスタマーの「共感」を得るために
クライアントの「心」をつかむためには
「表情」まで思い浮かべてみて下さい。「グラフィックファシリテーション入門」では、
「表情」を思い描く方法など
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「組織の壁」を超えるには(JMAメルマガより)
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↓2020/06/17 (水) 配信

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈各部門連携で「組織の壁」を超えるには〉〉

私が絵筆を持って立ちあう会議の多くは
「多様な」参加者が集まる場です。

社内の複数部門の人達が集まるプロジェクトもその1つ。

そこでメンバーの方々がお互いに
「組織の壁」を感じていたら、
こんな「問い」を投げかけることを
お薦めしています。「モヤモヤしていること、何かありませんか?」

会議の最初でも、途中でも、最後でも、
一人一言、共有するだけでよいです。

「モヤモヤしていること」というこの言葉。

普段の会話でも無意識に使われるので
企業文化によっては会議にふさわしくない
問いかけだと思う方もいるかもしれません。

でも、グラフィックファシリテーションでは
全く新しい解決策や突破口を教えてくれる
魔法の言葉です。

「モヤモヤしていること」とは、例えば
「言ってる意味がよく分からない…」
「それはそっちの部門で決めてよ」
「また同じ話し合いしてない?」などなど。

本人達も無意識に抱えている気持ち
言ってもしょうがないと諦めている心の声

そんな
・言語化されていない
・明文化されていない
・目には見えていない

ことを可視化できるのが
グラフィックの強みなのですが、

「目に見える」ようになると、これまで
「よく見えない」せいで、

どれだけ
無駄な気遣いがされ
無駄な会話が交わされ
無駄な会議が開催されていたか。

毎回、驚かされます。

「モヤモヤしていること」
言い換えると「モヤモヤした気持ち」
間違いなくメンバーの視界を狭くし、
組織やプロジェクトの未来行動を止めています。

ただ、同時に紙(絵巻物)の上に
「見える」ようになると

「私も実はそう思ってた」と強く共感したり
「え?そんなふうに思ってたの」と
単に知らなかっただけだったり
一方的な思い込みだったことが分かって
あっという間にチームが1つになったりと

とにかく大半が、簡単に消えてしまうのが
「モヤモヤしていること」の共有が起こすマジック(!)です。

「組織の壁を壊したい」とよく言われますが
実際描けるのは、分厚い「鉄壁」ではなく
そんな「モヤモヤした」ものばかりで
「壊す」とリキむ必要はなかったりします。

絵に描かずとも、まずは気軽に
「モヤモヤしていること、何かありませんか?」
と問いかける時間をつくってみてください。

無理にそれを解決しようとしなくても
「共有」するだけで壁と感じていた何かを
自然と解消してくれるはずです。

グラフィックファシリテーションでは
実際、多部門の連携や協働、
その先の共創を成功させるために
「2つのモヤモヤ」を描き尽くすことで
メンバーの心を一つにしています。「グラフィックファシリテーション入門」では、
そんな実例なども含め、絵心が無くても
会議ですぐ活用できるファシリテーションスキルを紹介しています。
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ありがちなビジョンをつくっていませんか。「ありたい未来」をポジティブに語るだけでは絵空事。(JMAメルマガより)
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↓2020/05/28 (木) 配信

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈ありがちなビジョンをつくっていませんか。
「ありたい未来」をポジティブに語るだけでは絵空事。

とことん「健全な危機感」までネガティブに語り合い共有しないと!
あっという間にweb会議にも慣れ、
チャットも、オンライン飲み会も
当たり前になってきました。

「オフィスは要らなくなる」とか
「解約した」という声まで聞きますが、
同時にこんな相談を受けています。

「これまでのビジョンが通用しなくなる」
「全く新しいビジョンに描き直したい」


「人が集い、賑わい、つながる場づくりをうたってきたけれど…」
「働き方も、暮らし方も、全く違った価値観に変わる」
「オフィスの在り方も、都市の在り方も、デザインし直さなければ」
「ニューノーマル(新しい当たり前)…とは???」

しかしビジョンやありたい姿を語るとき
人はなぜか、どこかで聞いた話や
未来予測を評論家のように語りがちです。

結果、そんな議論で描ける
「未来予想図」や「他社でも描ける絵」は
社員の心をつかめません。

「ビジョンを描きたい」という
依頼を受けビジョンを描かせて頂く
グラフィックファシリテーターとて
お伝えしたいこと。それは

いいビジョンとは、
一人ひとりが心から「なんとかしたくなる」
イノベーティブな絵巻物であって

それは、一人ひとりが心から
「なんとかしたい」と思える共通のネガ
「最悪な未来」から
描けてきます。

↓「なんとかしたい」現状(ネガ)を先に語り合うと
↓「なんとかしたい」アイデア(ポジ)を
付箋に書いて貼ってもらいましたが、あふれ出る出る!!ありがちなビジョンをつくっていませんか。

「ありたい未来」をポジティブに語るだけでは絵空事。

とことん「健全な危機感」までネガティブに語り合い共有しないと!

今は最悪な未来を「自分事として」
語り合えるチャンスとも言えます。

「グラフィックファシリテーション入門」では
ひたすら(!)「ネガからポジへ
語り合うメリットとその方法を解説しています。

絵心が無くても、会議で使えるファシリテーションスキルを
ご紹介している2時間講座です。ぜひご活用ください。

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絵巻物1:町の心配や不安事から気持ちを1つに〜熊本県立大学&大津町フューチャーセッション
ゆに>>>7/12
農GUCCHI(のぐっちー)>>>7/12
また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
ゆに>>>1/23
ゆに>>>12/28
maruco>>>12/28
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