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みんなの本音をぶちまけよう! by NECネッツエスアイさまblogより
「ネガ吐き出して〜♪」「ネガ描かせて〜♪」と
毎回、絵筆を持ちながらクライアントさまに言い寄っては
「ネガポジ」ワークショップを開催して頂いていますが

一昨日、NECネッツエスアイ(通称NESICネシック)さまが
そんな「ネガポジ」体験を記事にしてアップしてくださったとのこと。主催者でもあり参加者でもあった彼女たちの気持ち、
よかったらのぞいてみてください。

★みんなの本音をぶちまけよう!〜実践ブログ〜
https://symphonict.nesic.co.jp/newnormal/blog-archive/
「今回はいつもと違い、みんなが日頃モヤモヤしている
 ネガティブな感情を思い切り表現することから始めるワークショップを開催」

ポジの前に「ネガティブな感情の共有」することが
どれだけ社員を力になることか〜♪ただ今回、個人的にも注目して頂きたいのは、
NESICさんのこの「実践ブログ」という取り組みそのもの☆

・ 社外に向けて発信するブログを昨年末からスタート。
・ 若手女子社員3人が持ち回りで記事を更新。

→社員ブログはスタートアップのサイトではよく拝見しますが
 NESICさんクラスでもやっちゃうなんてステキ!

→ 飾らず等身大の言葉で「モヤモヤ(ネガネガ)」を
 書いているのがいい!GFの「ネガポジ」そのもの〜♪

・単なるブログではなく 「実践ブログ」という名の通り、
 
→自社で実践したことをクライアントに提案するのがネシック流[*]。
 フレンドリーな文章につい注目しがちですが
 「自分たちが実践していること」をブログに書くという
 営業方針・企業姿勢と一貫しているというのも素晴しい!

[*]ネシックさんは「Zoomの日本国内販売店第一号」として
   2017年から導入提案&自社率先導入。
   分散ワークといった働き方もコロナの前から実践。

こういうブログが大手でも当たり前になるといいですね。*おまけ*

「ネガを吐き出させたいけど、
 愚痴や不満を言っただけで終っちゃうのでは?」
という心配をよく受けますが

絵で描き尽くせば、ネガは止まります。最後は嫌でもポジ♪
(しかも浅いポジじゃなく、本気のポジ!)

と、いう場を具体的にどう設計するかで9割決まります。
(そのウラ話は長くなるので今日は割愛しますが)

ネガを吐き出すからには、楽しい場づくりに
毎回めちゃくちゃ小さなことまで、か〜な〜り気を配ってまして
一部はこちらでご紹介↓ネシックさん当日の会場にて。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=519
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
ニューノーマルなオフィスでワークショップ☆場づくりには個性が光る
NECネッツエスアイ(通称NESICネシック)さまの
「日本橋イノベーションベース」にお邪魔しました。
(いつものことながら「ネガポジ」ワークショップの御手伝いをしに〜♪)ネシックさんは「Zoomの日本国内販売店第一号」として
2017年から導入提案&自社率先導入されている会社で、

分散ワークといった働き方もコロナの前から実践されています。

それゆえ至るところに、他拠点や自宅から働くメンバーと
不自由なく共創を促進させる環境が充実していて
(当日も見学者、多数)

Zoomで打ち合わせしている画面に
直接、指で赤入れできる機能があったり

3つの大画面ではシリコンバレーのオフィスも
等身大に映るので(!)すごく身近にやりとりできたり!そんなハイテクツールを駆使するネシックさんで
個人的にあえてアナログ感あるものを紹介したいのですが
その一つがこの『ツリー』。Zoomで打ち合わせしていたときから画面の奥に見えていて
「何それ?何それ?何それ〜?!」と食い付いていたのですが

このコロナ禍で急きょ投入された
ソーシャルディスタンスを保つための
段ボール製のパーテーションなのだそう。パーテーション以外にも使えそうですよね〜。
ということで

「これワークショップで使いたい!」と
12月開催ということもあり
クリスマスツリーに見立てて

「ネガポジ」ワークショップの最後に
一人一言想い(本気のポジ!)を書いてもらう付箋を
この『ツリー』に貼り出してもらいました〜♪ちなみに、この日も模造紙はパネルの裏まで行ってしまうほど
4時間で23枚。抱え込んだネガぶちまけて頂きましたー(^^)

「これからの働き方を検討する、と言っても、誰が検討するの?
 どうやって?そもそも、あるべき姿って・・・??」

(「モヤモヤしていること」の大半はネガティブな感情♪)

そのときの体験をネシックさんのブログで紹介されているので
よかったら、こちらもご覧ください↓
https://symphonict.nesic.co.jp/newnormal/blog-archive/


ネガを吐き出すからには、楽しい場づくりに
じつは小さなことまでかなり気を配っていまして

私のマスクには
「クリスマスシール」が貼ってあるのですが
これはネシック事務局の女性陣のアイデア!

この日、参加者の皆さんも受け付けで
好きなシールを選んで貼ってもらいました。受け付けの時点から「あれ?なんだか今日はいつもの会議と違うぞ」
というワクワク感の演出でもありますが、

そもそもネガ吐き出しが「こんなに楽しいなんて!」と分かってもらうのは
やってみるまで実感できないものなので

始まる前の場づくりは、か〜な〜り本気で気を配ってます。

「そんなもの、あっても無くてもいいんじゃない?」
と見て思う人は多いと思いますが

ネガをいかに「楽しく」「あふれんばかりに」吐きだしてもらうか。

この一点にこだわると社員である彼ら彼女たちのアイデアで生まれる場づくりにこそ
本当に安全な場づくりがあるんです。

場を盛り上げるためのアイデアやアイスブレイクTipsなど
ネットで検索すればいくらでも出てきますが
適当に導入して、逆効果を及ぼしているのもまた事実。
(主催者側は気付いていないこと、多いけど〜ッ(^^;)

会社の組織文化、社員の方たちの特性には本当に個性があって
それにあわせた場づくりは、気は抜けません。

こんなふうに至る所でファシリテーションは始まっています。さて、ニューノーマルなオフィス環境について話を戻すと、もう1つ
紹介したいのはやっぱりアナログ感あるもの…。

窓枠の中に透明パネルがハメられた
段ボール製のパーテーションも軽くて持ち運び便利で
フロアの至る所で大活躍してました。

ワークショップでは
対話のエチケットマナーなど
貼り出しにも使わせてもらったのですが
圧迫感のない仕様がすばらしかった。

☆おまけ☆
「日本橋イノベーションベース」にお邪魔しましたとき
じつは個人的に最初に気になったのが
入り口にいたこの子!
自律走型案内ロボット「YUNJI SAIL」なんと予約した会議室まで
案内してくれるそうです〜!

ワークショップを助けてくれるロボットたちと
いっしょに場づくり出来る日も近いかも♪ 楽しみー
https://www.nesic.co.jp/solution/robot/yunjisail.html

「日本橋イノベーションベース」の様子はYouTubeで見られます。
しかも牛島社長が自ら紹介してくださっていてめちゃくちゃ分かり易い。

「Ushitube」
https://youtu.be/v-v9VKVu-z0
牛島社長のYouTubeだから、牛tube…(^^ゞ
牛島社長はこっそりVtuberになって社員を驚かせたりもしているそうです!

☆もう1つ、おまけ☆
「日本橋イノベーションベース」が入る
ビルのトイレの洗面で、素敵なメッセージを
見つけたのでこちらもパチリ心にしみました!三井不動産ビルマネジメントさん、ありがとー
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
外国人が評価する「IKIGAI」。でも会議の現場で感じるのは「生き甲斐を持って」と言われた高齢者にはどんな「表情+セリフ」が描けるかというと…(ーー;)
NHK『Cool Japan』を観ていたら
「外国人が本当ににクールと思っているもの」にナント
「IKIGAI」という言葉がランクイン!「IKIGAI」という言葉がすでに
海外でも知られているなんて知らなかった!

日本在住のスペイン人の方が書いた本
『IKIGAI』で広まったそう。

しかし、、、、「生き甲斐」という言葉を聞いて
思い出すのはこの絵。上記の絵は、地域で高齢者を支えるための
「包括支援システム」づくりについて
話し合っていた場で描けてきた一枚。

その会議に限らず
高齢者を支えるまちづくりの話し合いや
高齢者の暮らしを支えるイノベーションアイデアを
話し合う会議で、結構な頻度で
「生き甲斐を持つことが大事」
という言葉が語られるのですが、、、、

言われた高齢者の人達の絵を描こうとすると
こんな寂しい「表情+セリフ」ばかり描けます。

「生き甲斐を持てと言われても…むつかしい」

…と、グラフィックフィードバック(解説)で
お伝えしたら、このとき、その後の
グラフィックダイアログ(対話)で
参加者の一人がこんなことおっしゃいました。

「ぼく今45歳なんでけど、
 子どもがいなくなっちゃったら
 生き甲斐…無いかも…」

その言葉を上の絵の左上に
書き足しておきました。

「生き甲斐」とか「生き甲斐を持とう」とか
言葉では簡単に使いますが

絵筆を持つ私は毎回、悩み、紙の前で唸ってます。
具体的にどんな絵を描けばよいですか〜と。

「絵に描けない」=「具体的に語っていない」議論は
悲しいかな「他人事な発言」のサインでもあります。

ちなみにこの時の描けた
もう1つ面白い絵があります。
それがこちら。ワールドカフェスタイルで
複数のテーブルに分かれて
参加者が対話していたのですが

あるテーブルでは、高齢の親に対して
「もう若くないんだから無理しないで!」と
言っている女性が居ました。

別のテーブルでは、高齢の親に対して
「まだ元気なんだから家に閉じこもってないで
積極的に生きてほしい」
と言っている女性が居ました。

その2つの気持ちを描いていたら…
自然と、高齢者の気持ち=怒り
「どんな高齢者になれって言うんだ!」
と、描かずにはいられませんでした。

今話し合っている主役は誰?!
主役の気持ちは、どこに?

でも、支援する側に悪気はないんです。
大事に思うからこその熱い想い…

それだけに、だからこそ
素直な想いをまずは吐き出しきって
絵に描き出して俯瞰してみないとです。

そして欠けている部分が見えてきたら
「相手の気持ち」=「表情+セリフ」
=心の声まで描き足して、円満にデザインしたいです。

特に当事者が参加しにくい
高齢者支援がテーマの議論では。

上記の絵巻物が描けた当日の様子は
以下でご紹介しています。よかったら♪

[事前設計]のヒント満載!東御(とうみ)市 全絵巻物
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=321
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
メンバーの心が離れていっているヒズミが出始めている今、「直接会う意味を創れる」リーダーシップがニューノーマルの新たなマネジメントスキルになるのかも。場の持つエンゲージメント力は計り知れないと改めて実感した「内定者合宿」リアル開催。
「内定者研修(内定式&合宿)」を
リアル開催されたこちらの会社では、ソーシャルディスタンスを保つため、地方から来る学生さんや親御さんの気持ちを思い
東京本社に集めることを止めて、湯河原にて開催。
(地方学生からは「地元に似ててホッとします」と大好評)この日のためだけに
クリアパネル24枚、サーキュレーター2個、フェイスシールド、
検温機も自社で購入して、窓もドアも開けっぱなしの徹底ぶり。

人事の皆さんにとっても初めての対応なのに
難なく手配される姿に本当に頭が下がりました。

内定者研修は、いつも以上に
気を配らなければいけない場なんですね。

集まった24人の内定者たちの第一声は

「今までオンラインだったから
 大人数に圧倒されてます」
「こんなに大勢の人にいっぺんに会って
 顔と名前が一致しなくて緊張してます」

「24人が大人数なのか?!」と
今どきの反応に思わず笑っちゃいましたが(*´▽`*)

「思ったより背が高いんだー!」「思ったより小さーい」
とあっとう間に打ち解けて

リアルに顔合わせが出来たことを
集まった内定者の誰もが本当に心から喜んでいて
(女子トイレでもワイワイ止まらず♪)

自己紹介は大きな丸い円になって距離を保ちつつ
ワークでは背の高いパネル越しで声を届けるのに
声が小さい子はちょっと大変そうだったけど、社長から熱いメッセージを受け、
会社の歴史やこれからを学びながら
グループワークでお互いの意識の違いに刺激を受け

先輩社員からリアルな仕事現場を聞き、
そんな先輩たちに質問をどんどんぶつける
同期の姿にまた刺激され

とにかく彼ら彼女たちの
会話の止まらない姿を見ると

場の持つエンゲージメント力は
計り知れないです!初日の最後には、一日目の振り返りとして
グラフィックフィードバックを受けて感じたことをそのまま
一人一言、絵巻物の前で語ってもらったのですが

どれも素直でまっすぐな言葉で!く〜ッ、たまりませんでした(^^ゞ「今の自分が何が分かっていかなったのかが見えてきて不安になったけど
 同時にやらなければいけないことも見えてきた」
「(先輩社員の現場の苦労を聞いて)自分も学生の集まりで目の前の仕事を
 楽しまず作業でこなしていたと気づかされた」
「改めて自分はキャリア形成に携わりたくてこの会社に入ったので
 人の気持ちに寄り添って仕事がしたい」などなど大事にしたい思いや気づき、熱い気持ちがこみ上げてきている感じが
絵筆を通してジワジワ伝わって来て、こっちまで熱くなりました。

今年はオンラインで内定式をとりおこなう企業も多く、
実際「会社から控えるように言われているから」という言葉を
担当者の方からもたびたび聴きますが

この企業さまも、基本的には会社からは
大勢の集まりは控えるように言われているけれど

「でも、今やらないと」 と腹決めして「リアル開催する」と
いろんな障壁を乗り越えて実現されました。

今、「直接会う理由=意味を創れる」人たちの
リーダーシップが際立って眩しく感じます。

完全オンラインで
チームマネジメントやコミュニケーションに
何ら問題がなければ気にすることないですが

今、打合せをしていると、色んなところで
ヒズミが出始めていると感じます。

メンバーの気持ちが離れていかないうちに
早いうちに1回でよいから少人数でよいから
リアルに会える場を創れるといいですね。

今回集まった内定者の子たちも
この後は入社までずっとオンラインですし
入社式も会えるかどうか分からないと言われています。

でも今回会えたことで、この後のオンラインで
彼らは、これまでとは全く違う議論を
交わしていくことは間違いないです。

会社から言われているからオンラインなのか。
会社からOKが出たらオフラインを開催するのか。
上の人が言い出さないから受け身のままのオンラインなのか。
忙しさに流され楽だから選んでいるオンラインなのか。

正直、最近の打ち合わせで
「オンラインだから」ということで見せてもらう企画の中身が
「今年は…」と諦めたり、こねくりまわしたりしているうちに
本来の目的を見失っているものが増えている気がして
ならないだけに、、、

そんなモヤモヤが簡単に吹っ飛ぶ力が、
「場」にはある!ということを
再確認するばかりです。

「オンラインへ完全移行」「ペーパーレス化」
だけがニューノーマルではないはず。

やり方は旧式でも
これまで以上に場に集まる「意味」を創りだすことも
ニューノーマルのマネジメントスキルになりそうです。

絵巻物がお手伝いできることは
「情報の共有」だけでなく「感情の共有」を。

もちろんオンラインでも出来るけど
やっぱりリアルに「想いの共有」に立ち合えて(絵にできて)
本当に心から感謝です。

1年目の子たちもウカウカしてられないぐらい
熱くなっている彼らのさらなる成長がたのしみです。

今日のことは入社式まで、いや、入社した後も、
絵巻物を見返して何度も振り返ってほしいなー!
そんな想いをこめて描きました。この日はトータル23枚!

それに同期って、本当に、人生この先
すご〜く大事な存在になってくるからね。(年をとるとわかります(^^ゞ)
この出会いと縁を大切にしてほしい!がんばれー!

【備忘録】
ソーシャルディスタンスのワークショップでのこの日の学び。
秋めいてきて、マスクしてても全然苦しくないのは嬉しいけれど、
窓を開けていると夕方から虫が入ってきます(^^ゞ
そして夜には冷えてきます。湯河原の山の中だから?!
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
リアルなワークショップ「会社から言われているから」やらないのか、「自分の意志で」やるべきではない、やる必要は無いと判断しているのかは大きな違い。
リモートワークが当たり前になっている会社の方に
ふつうに「リアルなワークショップ」が
開催されている企業の話をすると、驚かれます。写真は8月あたま、
クリアボードが設置されたワークショップの現場は
リモートワークを推奨されている大手企業ですがプロジェクトリーダーが
「今ここでちゃんと顔を合わせてやらないと
絶対うまくいかない」という強い想いから

援護射撃してくれる役員もつかまえて
感染防止対策を徹底して開催されました。

今「リアルなワークショップ」を
やるか、やらないかの判断は

上長やリーダーの腹決めひとつ
と強く実感します。「会社から言われているから」
やらないのか

「自分の意志で」
やるべきではない、やる必要は無い

と判断しているのかは大きな違い。

余談ですが、先日から

「心理的安全性をテーマに
30人全員オンラインでワークショップしたい」

という相談を受けているのですが

心理的安全性のない組織が
オンライン上でブレイクアウトルームで
面と向かってわざわざその問題を
議論しなくても良いのでは…と

日頃ネガを描かせろ―と言っている私が
思わず止めてしまいました。

同じ場に居れば、グループに分かれても
他のグループの声も聞こえてきて
なんとなく皆と一緒に居る状態で
語り合えた安心感の素晴らしさを
改めて実感しています。

「リアルなワークショップ」を
実施する事務局の方たちも、

参加者の半分はオンラインだったりして、
彼らなりに、パソコンが何台必要かとか、
ハウリングしちゃうからとか、
三脚は何台必要かとか、本当に大変です。

でも、明らかに、
全員オンラインのワークショップの
事務局の人たちと比べると

新しいことに挑戦しているワクワク感が高い!

と感じるのは私だけ?

どちらの状況でも、制限・制約は大歓迎♪
GFにこだわらず、とにかくいかに楽しく
クリエイティブに倍返しにオモシロ返しできるか
あれこれアイデア出していきたいです!

(思い付きであれこれアイデア提案すると
 まじめな事務局の方は混乱して困った顔になっちゃうので
 気を付けなくちゃいけないんだけど)

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『ブルシット・ジョブ----クソどうでもいい仕事の理論』を絵に描くと…
最近、周りで
『ブルシット・ジョブ--クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店)
読みました!という声を良く聞くのですが「あれ?その絵、2年前に描いたゾッ?!」
と思い出して引っ張り出してきたのが下の絵です。

都市を「Playable」にするには?!という
ちょっとユニークでクリエイティブな国際イベントで
日英のクリエイティブスピーカーが登壇される中
若林恵さん(黒鳥社、ディレクター)のお話で描きました。

若林さんのめちゃくちゃ面白いお話の中の1つだったのですが
マシンガントークに追いつくのがやっとで
私はただ「そのまんま」を描くしかできず、、、

(画像をクリックすると拡大して見られます)内心「その色」で塗りつくしながら
「不快に思う人が居たらどうしよう…」と
国際色豊かなオーディエンスを前にドキドキしていたのですが

なんと

この日描いた絵の中で会場に一番刺さっていたのがこの絵でした。

若林さんのお話が本当に心に刺さるお話だったおかげですが
みなさんの共感度、高かったー!!!

やっぱり、ポジ(どうありたい)より
ネガ(現状のモヤモヤ)の方が共感度高く
一気にみんなの心が1つになります♪

この絵が描けた文脈を簡単に説明しておくと

国際イベントのテーマ「Making the City Playable Tokyo 2018」
「都市をどう「playable」にするか」というお題から、

品川駅を歩く「play」を忘れた人たち…
働く人の3割が「クソみたいな仕事をやらされている」と思ってる…

という絵になっています。

ネガって、一人で抱えていると深刻だったことも
絵にして俯瞰して見ると、ほんといつも皆さん
めちゃくちゃ笑うんですよー!

皆さんがネガネガモヤモヤしていることって
実はたいていこうして共有して絵にしてみると
「自分だけじゃなかった!!!」ことばかり。

と、もう400の絵巻物の共通点を知りながら
一瞬でもクソをそのまま描いてヒヨッた自分が情けない!
人は、なんとかしたい(ポジ)から
イライラモヤモヤ(ネガ)している。

あきらめて、もう何も感じない(無関心)
状態のほうが、ずーっとずーっとキケン信号!!!

ぜひぜひ「健全なネガ」の共有を!
そのキッカケに、この本を読んでみるのもいいかも♪

いきなりネガの共有はできませんというメンバーでも
本を読んだ感想や気づきの共有からなら
自分達のモヤモヤ共有へいきやすい
という人達もいらっしゃるのでね。

とにかく、ネガを吐き出し切った先には必ず
自分達では思ってもみなかった
本当に心から進みたい未来(ポジ)が描けてきます♪


ネガ最高!ブルシット・ジョブ最高!
翻訳本が2020年7月末に出版されたばかりなんですね。

#ブルシット・ジョブ
#クソどうでもいい仕事の理論
#BULLSHITJOBS
#本当に大切な仕事はなにか
#ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明
#岩波書店

国際イベントの様子はこちら↓
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=470

「Making the City Playable Tokyo 2018」
主催:Watershed&BritishCouncil

人と人を、人と都市を、アートやテクノロジーを使ってつなげ
「Playable City」を実践している「playableな」実践者たちの
刺激的なインプットセッションで始まり

100人近く集まったオーディエンスの皆さんも
実際に秋葉原にフィールドワークに出かけ一緒にplayableな体験をして
改めて公共空間を「Playable」にするには?を考え

各自が自分たちの組織やプロジェクトにどう「Playable」を持ち込むか
モヤモヤとアイデアを膨らませた1日でした。

#グラフィックファシリテーター
#やまざきゆにこ
#グラフィックファシリテーション
#グラフィックレコーディング
#グラフィックレコーダー
#GraphicFacilitator
#GraphicFacilitation


GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
マスクで描き続けるのも7月はちと辛いですが、いつも以上に感動ひとしお「いい汗かいたー!」
マスクしたまま描き続けることにそろそろ慣れたいですが、7月に入るとさすがに冷房がどんだけ効いていても顔汗だくだく!受付で検温されましたが、開始早々、「今、検温されたら引っかかるかも?!」と思ったほど体温上昇。ペットボトルを飲むのもマスクの脱→着が必要で無駄な時間をとられるので、飲まずに描き続けていたら危うく脱水症状に陥りそうになりました。アブナイアブナイ!5時間、24枚、描き終えたとき、替えのマスクを持参し忘れたことに気づき、内心までぐっしょり。いつも終わる頃には、脇汗、腰汗、背中汗は当たり前なので、替えの下着はしっかり持ってきたのに…しかし、あれ?よく見たらワールド・カフェ・ダイアログしてくださっていた皆さんも、めちゃくちゃ汗かいておられました!いつもは私一人が会議室で汗だくで、恥ずかしい思いをしているので心なしか嬉しかったです…。皆さん、マスクしながら距離取りながらも熱く語り合ってくださって。しかも、皆さん会議終わっても絵巻物見ながら饒舌に笑って語って汗キラキラ、目もキラキラ。

自分たちの会社にしか描けない「ネガ」が描けて笑って一つになって本当のポジ(ビジョン)と「ハート」が見えてきて、クゥ〜(≧◇≦)前言撤回!顔汗なんて、どうでもよくなりました。こんないい汗かけるなら。三密の場で描くことが多いので「こんな時期に絵筆を持って本当にお邪魔してよいのですか?」とつい聞き返してしまうのですが、同時に、今だからこそ語り合いたい思いがあると絵筆を通して実感します。今だからこそ描き留めないといけない言葉たち。今年は「いい汗かくぞ〜!」と心新たにしていたら、「ゆにさん、透明マスク、使ったらいいよ。全然違う。息苦しさは解消できますよ。授業で使っています」と大学の先生に教えていただきました!それはいい♪

いつもなら堅い握手で失礼するところ、今はグッと我慢して帰っています。グラフィックフィードバックのときにどうしても熱く語り過ぎて飛沫飛ばしがちなので、これだけは引き続き注意します。
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絵巻物1:町の心配や不安事から気持ちを1つに〜熊本県立大学&大津町フューチャーセッション
ゆに>>>7/12
農GUCCHI(のぐっちー)>>>7/12
また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
ゆに>>>1/23
ゆに>>>12/28
maruco>>>12/28
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