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一人でも幸せに働ける時代だけど…このままでいいの?リモートワーク
*日本能率協会メルマガ*
#リモートワーク #ニューノーマル #これからの働き方 #本質的な問い #全体の大きな問い #何のため #アンケート設計 #アンケート分析

マーケティング分野オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』(*)を担当しているグラフィックファシリテーター®のやまざきゆにこです。

(*)「絵巻物で考える習慣」を、身につけていきませんか。無料お試し受講はこちらから→https://jma-online.com/apply/●このコロナ禍でよく見かけるようになった「ニューノーマルな働き方」に関するアンケート。

「リモートワークが増えて仕事の生産性は上がりましたか。下がりましたか。それとも変わりませんか」

こういった「生産性」にまつわる質問の、特に「生産性は上がった」という回答を見るたびに、グラフィックファシリテーターとしてはモヤモヤしています。

なぜなら、そこで描けてくるのは「家で一人でパソコン画面と向き合い、一人で完結できる仕事をしている絵」ばかりで、「企業に属さず一人で働いている私の絵」との「違い」が描けてこないからです。

せっかく企業に属して働いているのに、そんな「一人の絵」ばかりで良かったんでしたっけ?と絵筆を持つ手は問い直さずにはいられません。●コロナ以前にあれほど活発に議論されて「絵に描いてきたこと」が描けてこないことにもモヤモヤします。あの議論はどこへ行っちゃったんですかー?!

「変化に対応できる柔軟な組織にしたい」
「社内外とつながってオープンイノベーションを起こせる場をつくりたい」
「社内のタテワリを無くしコラボレーションのうまれるオフィスにしたい」
「他責・他人事・無関心な組織ではなく、共感・共創する組織へ…」etc.

これらの絵は「一人」ではなく、「複数人」が描けてくる絵でした。

「『おはよう』『進捗はどう?』『ちょっといいですか』『ありがとう』という会話が飛び交う活気のあるオフィス」/「フリーアドレスのオフィスで、先輩に困りごとをつぶやいたら、そこを通りかかった先輩の知人(他部署の人)を紹介されて、困りごとが一気に解決した絵」/「社外の人やカスタマーも参加する共創ワークショップに参加した社員が、驚き、視点が広がり、ひらめきが生まれる絵」などなど。●「ニューノーマルな働き方とはどうあるべきか」といった議論に立ちあうたびに、問い直さずにはいられません。

「一人でも幸せに働ける時代だけど、そんな時代に、どうして皆さんは、同じ会社で、その仲間と一緒に働いているんでしたっけ?」

働いている当事者のみなさんにとっては、日々、目の前の業務を通して、嫌なこと、辛いこと色々あると思います。でも、一人で働く私からすると、羨ましく見えることがあまりに多く、つい大きな声で問いかけてしまっています。●アンケートを取る企業側の姿勢が「残念に」描けることが増えたことにも、モヤモヤしています。

「この会社、とりあえず『我々は調査し研究しています』という姿勢を見せたいだけなのね」とか、

「人事としてとりあえず満足度を聞いて『自分たちの施策の評価を得たいだけ』なんだろうな」とか。

そう感じることが増えたのは、アンケート作成が容易にできるようになったせいなのか、コロナ禍でリモートワークやニューノーマルに関するアンケートの全体数が増えたせいなのか、分かりませんが

会議で、アンケート結果についての議論を「絵巻物」という「長い紙(←ここがポイント)」に描いていく立場からすると、

「長い紙」の先に描き出したいのは「より良い未来」。クライアントも、そのために話し合いをして、そのアンケートの実施を決めたはず。

なのに実際は、議論をいくら描いても「より良い未来」が描けてこない…。

「この質問は、何のために聞いたんですかー?」

と、叫ばずにはいられません。●グラフィックファシリテーションでご支援させて頂くクライアント企業さまからこの半年、必ず聞くのは

「オンライン会議になって伝わっていないのではと思うことが増えた」「メンバーの本音が見えない」「実際、若い人ほど辞めている」「業務の見える化を進めているが、どんどん社員が疲弊している」etc.

そんな状況なのに、今だ金太郎飴のようにアンケートで「生産性」「効率」「成果」「心身状態」を「調査」して「測定」して「分析」して傾向を出して…「それで?」ということになっていないでしょうか。

調査の現場でアンケート設計からお手伝いをするときに「未来視点(絵巻物視点)からアンケートを作成し直す」ことをしているのですが、そこで昨今、よく問いかける言葉が、しつこいですが、こちら。

「一人でも幸せに働ける時代だけど、そんな時代に、どうして皆さんは、同じ会社で、その仲間と一緒に働いているんでしたっけ?」●アンケート作成者の「視座の高さ(低さ)」「視野の広さ(狭さ)」は、絵巻物(話し合いの結果)には顕著に表れます。

会議でも同じです。話し合いを進行する人やプロジェクト責任者の「視座の高さ(低さ)」「視野の広さ(狭さ)」がその1時間後の結論を大きく左右するといっても過言ではないです。

特に、ニューノーマルといった正解のないテーマほど、どんな視座と視野から「問い」かけようとしているかで、描ける絵巻物が全く違ってきます。つまり、「得られる結論」や「提言の世界観」が全く違ってきます。

それゆえ、グラフィックファシリテーションの現場では実際、絵を描く前がもっとも大事な打合せ時間となっています。「未来につながるワクワクする絵巻物を描きたい」という視点から、そのためにどんな「問い」で発言を引き出したらよいかを設計します。アンケートも「何のために」を見失わないよう「問い」を立てながら、具体的な質問を見直しています。

*参考記事:具体的に「未来視点からアンケートを作成し直す」とは?→こちら日本能率協会オンラインセミナー
『グラフィックファシリテーション入門コース』
では

絵筆を動かさなくともできる「絵巻物思考」を解説しています。

「絵巻物から俯瞰する」という感覚が持てるようになると、視野を狭くしたり広くしたり、視座を低くしたり高くしたりしながらも、常に未来志向に場をリードできます。「頭の中で描く」という感覚が持てるようになると、論理的思考から離れ、人間的・本質的な視点から問い直せるようになります。

「絵巻物で考える習慣」を、身につけていきませんか。絵心は不要です。

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絵に描いたら残念なアンケート
*日本能率協会メルマガ*
#リモートワーク #ニューノーマル #これからの働き方 #本質的な問い #全体の大きな問い #何のため #アンケート設計 #アンケート分析

マーケティング分野オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』(*)を担当しているグラフィックファシリテーター®のやまざきゆにこです。

(*)「絵巻物で考える習慣」を、身につけていきませんか。無料お試し受講はこちらから→https://jma-online.com/apply/

●コロナ禍でリモートワークやニューノーマルに関するアンケートが増えたせいなのか、アンケート作成が容易にできるようになったせいなのか分かりませんが

アンケートを取る企業側の姿勢が「残念に」描けることが増えたなあ…とモヤモヤしています。

「この会社、とりあえず『我々は調査し研究しています』という姿勢を見せたいだけなのね」とか、

「人事としてとりあえず満足度を聞いて『自分たちの施策の評価を得たいだけ』なんだろうな」とか。

会議で、アンケート結果についての議論を「絵巻物」という「長い紙(←ここがポイント)」に描いていく立場からすると、

「長い紙」の先に描き出したいのは「より良い未来」。クライアントも、そのために話し合いをして、そのアンケートの実施を決めたはず。

なのに実際は、議論をいくら描いても「より良い未来」が描けてこない…。

「この質問は、何のために聞いたんですかー?」

と、叫ばずにはいられません。

●「未来視点で」アンケートを作成し直す。

「絵巻物にこんな絵が描けたらいいな」という視点から、「こんな質問をしませんか」と、アンケート設計の段階からお打合せを重ねるのもグラフィックファシリテーションの一環なのでが、実際にどう設計し直しているのかをご紹介します。

議論を(絵巻物を)未来に向かって描き続けるためには「何のために質問しているんでしたっけ?」と常に、アンケート作成チームの視点を「未来」に向けられる「大きな問い」を、皆さんと決めます。「小さな問い=アンケートの1つ1つの質問」と区別して、全体を通して一気通貫する「大きな問い」かけという意味で「大きな問い」と名付けています。

・何のためのアンケートなのか。何のために質問しているのか。
・アンケート結果をもとに自分たちが本当にしたいことは何なのか。
・回答者に貴重な時間を割いてまで答えてもらうほど、本当に聞きたいことは何なのか。
・アンケートを通して回答者にどんな変化を起こしたいのか。etc.

「大きな問い」を決める話し合いでは、さらに色んな問いが飛び交いますが、考え方は「絵巻物の視点から俯瞰して考える」とシンプルです。

「アンケート結果から、自社にとって、お客様にとって、どんな良い未来が描けると嬉しい?」
「そんなより良い未来が描けるには、どんなことを聞きたい?」

そんな「絵巻物」の視点から、「リモートワーク」についてアンケートを作成するときに最近、よく投げかけている「大きな問い」はこちら。

「一人でも幸せに働ける時代だけど、そんな時代に、どうして皆さんは、同じ会社で、その仲間と一緒に働いているんでしょうね」

グラフィックファシリテーター®としてリモートワークで「一人の絵」を描くことが増えたことに対する危機感から、こうした「問い」を投げかけているのですが(「一人の絵」ばかり描いていていいんでしたっけ?という問題意識から→詳しくはこちら)、

あるクライアントさまは、この問いに次の言葉を加えて「大きな問い」を立てました。

「一人でも幸せに働ける時代だけど、そんな時代に、会社の仲間たちと共に、自分たちが本当にワクワクする新しい生き方・働き方とは」

●こうした「大きな問い」をアンケート作成チームと共有してから、改めて質問項目を考えると、例えば(↓)「こんな質問があってもよいのでは?」という発散議論にまずなります。

ニューノーマルな環境で働いて
「全体像や方向性を共有しながら仕事を進めていますか」
「社内外の人と新しいコラボレーションは生まれましたか」
「仕事以外に情報交換できる機会を自らつくりましたか」
「今月、あなたは誰かに協力をあおぎましたか」
「チャットに困ったことをつぶやいた経験はありますか。
 それに対して助言をもらえた経験はありますか」
「お互いの仕事や体調の変化を共有していますか」
「この半年を振り返って社内のだれにどんな感謝をしたいですか」
「リモート会議で心がけている行動はありますか。
 顔を出す・笑顔で挨拶する・うなずく・首を傾げる…」
etc.

具体的に質問をいくつも出して可能性を最大限に広げてから、最終的に本当に聞きたい質問に絞り込んでいきます。

アンケート設計に慣れている担当者ほど最初は戸惑います。
「自由質問は答えてくれない」「質問項目が多すぎる」etc.

でも、こうして一度、未来に視点を向けて発散してみると、そもそもアンケートをする背景にあった自分たちの想いがよみがえてきます。

「社員に気づいてほしいから、あえてこの質問をしてみたい」
「根本的な問題は何なのか。我々の仮設をぶつけてみたい」
「自由回答欄を設けよう。きっと書きたいことあるはずだから」

●「絵に描いたら残念なアンケート」の反対は、「絵筆が未来に進む!」と実感するアンケートなのですが、それらに共通するのは、

「調査する側・される側」という対立構造ではなく、「同じ問題意識や想い(ネガ)」をベースに、「より良い未来をつくりたくて(ポジ)」を同じ目線で語り合っているようなアンケートです。

「良い未来をつくりたい」という「想いや意図」のあるアンケートは(GFでは実際に「ハート」が描けるという現象が起きるのですが)、その思いがちゃんと回答者に伝わります。

裏を返せば、調査する側の「自己都合だけのアンケートなのね」という姿勢もバレています。その結果、得られる絵巻物(結果・結論・施策)が全く違ってくるのも、お分かりいただけるのではないでしょうか。特にニューノーマルといった正解のないテーマほど、結論や提言の世界観が全く違った絵巻物になっていきます。

回答者が「ついつい答えたくなる」アンケートか。それとも回答者にとってつまらない」「こなすだけ」のアンケートで終わってしまうのか。その差はアンケート作成者の視座や視座がどこまで全体を俯瞰して未来を見ているかです。

単なる現状調査と割り切るもよし。質問できる数も限りがあるからと諦めるもよしですが、「未来につながるワクワクする絵巻物を描きたい」という視点から、意義ある質問を生み出し、回答者も巻き込んでいける、そんな「未来志向のアンケート」を設計できる力を、身につけてみませんか。

日本能率協会オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』」では、絵筆を動かさなくともできる「絵巻物思考」を解説しています。

「頭の中で絵にする」感覚が持てるようになると、アンケート設計においても、視野を狭くしたり広くしたり、視座を低くしたり高くしたりと移動できるよになります。「絵巻物から俯瞰する」という感覚が持てるようになると、未来志向な問いを立てられ、意義ある質問を楽に生み出せるようになります。絵心は不要です。

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業務を「見える化」しても解決しない。
ビジョンの話し合いをただ「見える化」しても、腹落ちしない。浸透しない。

日本能率協会メルマガ@マーケティング分野オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』*を担当しているグラフィックファシリテーター®のやまざきゆにこです。

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●「見える化したい」とよく言われます。

特に、このコロナ禍でリモートワークに移行して「見えない」と感じることが増え、

「部下の業務を見える化したい」
「メンバーが何を考えているのか見える化したい」
「組織内のコミュニケーションの状態を見える化したい」

しかし同時に、そんな「見える化」で、起きている問題としてよく聞くのは

「部下に業務の洗い出し・書き出しをさせて」
(結果的に仕事量を増やして生産性を下げていたり)
「上司への報告を増やしたり、書式まで細かく指示したり」
(それでいて読まない上司もいたり)
「色んな部署からアンケートを社員に送りつけて」
(結果の報告や改善はされていない)など。

とにかく「見える化」をする側も、される側も、疲弊しています。

ToDoリストばかりが増える「見える化」に陥っていたら、本当に「見える」ようにして共有すべきことは他にあります。

会議や組織でモヤモヤしていてよく「見えない」ことを「見える」ようにするのがグラフィックファシリテーションの役割の1つですが、それは上記のような「見える化」とはまったく違う世界です。

業務を見える化する前に、そもそもその業務に「納得がいかない」部下の絵が描けてきたら?アンケートを送り付けても、社員が「本音は言えない」と心を閉ざして回答している絵が描けてきたら?

こんな「頭の中で描く」という感覚を身につけて、無駄な業務を増やす前に、本来進むべき未来へと場をリードしていきませんか。

●「見える化したい」という声の中で、グラフィックと相性が良いのは「ビジョンを描きたい」という声ですが、そのビジョンの話し合いを「絵に変換」しただけでは解決しないのもまた「見える化」の実態です。

このコロナ禍で「これからのニューノーマルとは」というテーマは本当に増えましたが、わたしのところで相談を頂く多くは

「話し合っているメンバーが腹落ちしていない」
「話し合いが堂々巡りしている」
「技術やサービスの話ばかりで生活者視点になっていない」
「他社と描いているビジョンが変わらない」という状態です。

そもそも「ありたい姿」という「ポジティブ」な話し合いだけをしているのなら、それを絵にしたところで「きれいごとは絵空事」。「ポジの前にネガ」「情報の共有の前に感情の共有を」「ネガから(ネガティブな感情から)描かせてほしい!」「ネガこそ本当のポジの裏がえし」とオウム返しのように言っているわたしが、お願いすることはただ1つ。「ネガ=モヤモヤしていること」からまずは語り合っていただくこと。

まずは「ネガの絵」を「見える」ようにして共有することが必要不可欠です。施策やビジョンに腹落ちできない理由の多くは、こうした「ネガティブな感情の共有」を飛ばしているから起きています。

ちなみに、昨今の現場では(↓)こんなモヤモヤを描いています。コロナ前以上に比べて、さらに「内向きな絵・少人数の絵」が増えているのが気になっています。

「他の人がどんな仕事をしているのか見えない」
「伝わっているのか…反応が見えない」
「おとなしいメンバーがますます意見を言わなくなった」
「管理する項目が増えた」「上司が報告しろしろウルサイ」
「人に寄って仕事量に偏りが出ている」
「ちょっとした相談ができない」
「たわいもない雑談がしにくい」
「メールやチャットが増えたが活字になるとトゲトゲしさを感じる」etc.

リモートワークという状況で、これまで見えていなかったマネジメントの問題、コミュニケーションの問題、業務負荷の問題、評価の問題…が顕著になってきたからでしょう。

そしてここで「ネガの絵」を描いて「見える化」すれば「本当のポジ」が描けてくるかというと、そう簡単にいかないのがさらに「見える化」の奥深いところです。

●「何のために」見える化しますか?

「絵巻物」という「長い紙(←ここがポイント)」に描いていく立場からすると、長い紙の先に描き出したいのは「より良い未来」。

話し合っている皆さんも最初はそこへ向かってビジョンを話し合っていたはず。でも、多くがそれを見失っていきます。

「何のために」話し合っているんでしたっけ?「何のために」見える化しようとしているんでしたっけ?

話し合いの場で常に「何のために」と問い続ける言葉を掲げておくことが、実は「見える化」するよりもずっと大事なことになります。この場全体にわたる「大きな問い」の設定が、あるかないか。

昨今のニューノーマルな働き方の議論では、グラフィックファシリテーター®としては、次の「問い」を投げかけずにはいられません。

「一人でも幸せに働ける時代だけど、そんな時代に、どうして皆さんは、同じ会社で、その仲間と一緒に働いているんでしたっけ?」

こうした「大きな問い」が無い限り、いくら「見える化」しても、現状の不平不満で終わってしまい、本当の問題・根本の問題は解決できないのです。

「単なる見える化」で終わるのか、それとも「絵空事に終わらせない絵巻物」にしていくのか。

議論を進行する人やプロジェクト責任者が、どんな視座と視野から「見える化したい」と言っているかで、実は得ている結果は大きく違う。それが「見える化」の実態です。

論理的思考で問題を分析することも、効率的なコミュニケーションで実行スピードを上げることも大事ですが、時に「未来につながるワクワクする絵巻物を描きたい」という視点から、組織の状態、プロジェクトの話し合いを見直してみませんか。

◆日本能率協会オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』では、絵筆を動かさなくともできる「絵巻物思考」を解説しています。

「頭の中で描く」という感覚が持てるようになると、無駄な業務を増やす前に、本当に見えていないことが見えてきます。「絵巻物から俯瞰する」という感覚が持てるようになると、本質的で未来志向な問いを投げかけながら場をリードできます。

そんな「絵巻物」という第三の視点を手に入れて、右脳左脳を行ったり来たりできる、やわらかい思考を身につけていきませんか。絵心は不要です。

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◆日本能率協会「マーケティング分野」オンラインセミナー
◆『グラフィックファシリテーション入門コース』

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ビジョンを描くための問い「一個人として、あなたは社会にどう貢献したいですか」〜「ものづくり企業」の受講者の方達に今年はあえて 「大事な言葉」を削除して問い続けたい〜製造業以外の業界の会議で描ける絵が昨今どれも 社名を伏せたら「ものづくり企業」が話し合ったと思える 絵ばかり…という危機感から(日本能率協会JMAメルマガより)
 ビジョンを描くための問い↓
 「一個人として、あなたは社会にどう貢献したいですか」

 「ものづくり企業」の受講者の方達に、今年はあえて
 「大事な言葉」を削除して問い続けたい。

 製造業「以外の業界」の会議で描ける絵が昨今どれも社名を伏せたら
 「ものづくり企業」が話し合ったと思える絵ばかり…という危機感から。
日本能率協会(JMA)メルマガ月2(不定期)配信
↓2020/09/30 (木) 配信
【絵筆が教えてくれる会議tips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

私は毎年JMAで
「生産・開発マネジメントコース」という
9カ月間の経営幹部育成プログラムの
一日を担当させて頂いていて、今年も
今がまさにその準備の真っ最中です。

私の担当テーマは
「経営者としてグローバル視点で未来を描くには」

コースに参加されるのは日本を代表する
「ものづくり企業」各社からの選抜メンバーです。

そんな皆さんに、これまで毎年
投げかけ続けてきた「問い」があります。

「日本のものづくりを通して、
あなたは社会にどう貢献したいですか」

しかし、この「問い」が、なんだか今年は
時代にそぐわない。昭和な感じすらしてきました。

そこで今年のワークショップでは
「ある言葉」を削除することにしました。

どの言葉だと思いますか?

昨年までは、ものづくり企業の皆さんの心を
鼓舞できる言葉として意図的に使ってきました。

会社は違えど共通して、日本のものづくりに
熱い想いを持っているからです。

でも今年はその
日本のものづくりを通して
という言葉を削除することにしました。

というのも、製造業以外の業界の会議
昨今どんな絵が描けてきているかというと

どれも、ものづくり企業が話し合ったと
思えるような絵
ばかりだからです。

通信業界でも、金融業界でも、不動産でも
電気でも、ガスでも、商社でも、運輸でも、
観光業でも、アミューズメント業界でも、
スーパーでも、行政、大学、地方でも、

描けるのは、安心・安全、人が繋がる、
豊かな暮らしを実現するスマートシティ、
スマートビル、スマート〇〇…、DX、AI、
ロボット、ドローン、自動運転、遠隔…

去年まではまだフワフワしていた議論も
このコロナ禍で一気にカタチになってきて

描き手としては感動・感激ですが、
製造業の立場から見たら
危機感しか抱きません


旧来の業界という境が溶けつつあるのに
「問い」かける言葉がこのままでは、
思考が製造業の中から飛び出せない。

そんな危機感から
「日本のものづくりを通して」を削除したら
「問い」はこうなりました。

「あなたは、社会にどう貢献したいですか」

すると今度は、参加者の皆さんが
いきなり、こう問われても「は?」
という表情をされそうですが

今の時代にあった「問い」になったと思います。

一個人の想いを語れるリーダーが
求められているのが今の時代です。

もともと企業がビジョンを描く上での鉄則は
一人一人が、肩書きや役職を外し、
自分も生活者である一個人として語ること。

これは私がこの仕事を始めた10年前から
変わりませんが、ここ1、2年で一気に
「社会」もそれを強く求めていると感じます。

企業人としてではなく、
いかに一人の人間として語っているか。

社会課題を、会社の中から数字ではなく
外側にいる私たち生活者と一緒に痛みを感じ
「なんとかしたい」と語っているか。

そんな生活者の目線から製造各社を見直すと
「メーカー視点から生活者視点へ」とか
「モノづくりからコトづくりへ」という言葉も
まだ製造業の内側で語っているように描けます。

「あなたは、社会にどう貢献したいですか」
という問いに対しては
自社と全く関係ないことを喋って
意味があるのか?
」という声もあります。

でも「安心してください」と即答しています。
心配しなくても自社につながって行きますから」

というのも、「日本のものづくり愛」は
良くも悪くも皆さんに染み付いていて
「一個人のあなた」が喋っても漏れ出てきます


その証拠に、例えば、ネガの議論で
地域のほっとけない不の状況を憂いて頂くと

面白いくらい製造業の方と他業界の方とでは
全く違う絵巻物が描けてくる
んです。

そんな皆さんの「日本のものづくり」への
強い思いを描いてきたからこそ、もう
「日本のものづくりを通して」を削除しても
大丈夫、問題無し、とも思っています


「あなたは、社会にどう貢献したいですか」

正解のない問いに、参加者の皆さんに
どう思考と感情を巡らして頂くかは
さらに鋭意(!)設計中です。
※無事当日を迎え写真は一枚目のグラフィックです。

ーーーー↓ーーーーーーー↓ーーーーーーー↓ーーーーーーー

「事前設計が9割」と言われるグラフィックファシリテーション。

『グラフィックファシリテーション入門コース』では
実際に絵筆を動かさなくても、会議に活用できる
絵巻物思考」をベースにした
ファシリテーションスキルを紹介しています。

組織の目線あわせや、日々の会議をより
生産的・本質的な議論に変えるために、ぜひご活用ください。

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I do ask workers at manufacturing companies “What issue do you want to resolve and contribute to society personally?”There is a reason why I ask them Not “through your job” But “personally”. In these few years I draw all kinds of business almost like manufacturing companies when they discuss to solve social problem. It is a threat to manufacturing enterprises. But I believe their strong manufacturing mind. So I want to ask them “personally”!
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「自分事になる」とは?新しいビジネスを生み出す人たちの「思考」回路だけでなく、「ナミダ」を感じ取る彼らの「感情」回路をぜひ体感してほしい!(日本能率協会JMAメルマガより)
日本能率協会(JMA)メルマガ月2(不定期)配信
↓2020/09/24 (木) 配信
【絵筆が教えてくれる会議tips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈新しいビジネスを生み出す人たちの「ナミダ」を感じ取る力。〉〉昨今、新しいビジネスを生み出ことに
挑戦できる(させる)「場」が増えています。

本気の新しい事業づくりから、
起業家マインドを育てる人・組織づくりまで。

しかし場を主催する組織長やアクセラレーターの方たちから、
事前打ち合わせでよく聞くのは

「議論がふわっとしている」
「アイデアは出るけど流れて行ってしまう」

「メンバーは各々違うことを考えている」
「ワークショップは楽しかったけど
 驚くようなアイデアは出なかった」

「熱量が伝わってこない」
「なぜその事業をやるのか伝わってこない」

「自分事になっていない」
「まだ本当に解決すべき問題(ジョブ)がつかめてない」


そんなとき、絵巻物の上ではまさに
「ナミダ」が描けてこない状態。

新規事業を生み出せる人たちの議論には
必ずといっていいほど「ナミダ」が描けます。


「ナミダ」とは、困っている、苦しんでいる
悲しんでいる人たちの「ナミダ」です。
目から流れ出る涙ではなく心の「ナミダ」。

「具体的な一個人」のエピソードから
描けるというのも大事なポイントです。

「自分の母のために、無いならつくろうと思った」
「海外ボランティアで出会った子供たちの言葉に愕然として、この道を志した」

多くの人を惹きつけるリーダーの話や
注目のスタートアップの創業ストーリーや
共感や支援の集まる新事業のプレゼンで

それは「自分事」として語られるからこそ描ける「ナミダ」です。

そして「ナミダ」のあるところにこそ
イノベーションの種があると言っても過言ではないです。それだけに、本気の事業づくりの議論の場でも
人づくりのための一日体験アイデアソンであっても

私の絵筆は
「ナミダ」を描きたくてたまらないわけですが

「ナミダ」が描けない議論とは、絵巻物の上では明らかに
自分事になっていない、絵空事に終わってしまうサイン。

プロジェクトリーダーや支援者である
コンサルタントの方からは

「みんなの目線をあわせるために   
今議論しているビジネスモデルが実現した未来を
話し合うので絵にしてほしい」

と言われることも多いのですが、描く前から
「ナミダ」が描けてこないことが予想のつく場合、
私が事前に必ず以下のような宿題をお願いしています。

宿題を受け取った人は「???」と思っていると思いますが
この宿題は本当におススメです!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓「あなたが『このままでいいの?もっと何とか
ならないの?ほっとけない』と感じるのは
『,世譴劉△匹鵑幣況・状態』ですか?
具体的な個人をあげて書き出してきてください」


具体的なビジネスモデルを話し合っているプロジェクトなら
メンバーの皆さんには、実際に
.スタマーとなる人に会いに行き
⊂況を聞く・観察する、だけ。

1日限りの研修でも同じ宿題をお願いします。
「家族や友人、職場、地域を見まわして」
身近なところから書き出してもらっています。

JMA「生産・開発マネジメントコース」という
9カ月間の経営幹部育成プラグラムでも、
実は毎年この宿題をお願いしていて
今年もつい先日送ったところです。

「なぜこんな宿題を?」と最初は怪訝な顔をされますが、
宿題が無い状況で描くのとは
ぜ〜んぜん違った絵巻物(議論)になります!

当日はまず宿題のシェアで盛り上がり、
「なんとかしたい」ネガを皆で話し合っていくうちに
それぞれが「自分はこのことは、なんとかしたい」と強く思えてくる
そんな、だれかの「ナミダ」が見えてきます。

そこに本気に「なんとかしたい」と行動を起こすほどの
強い想いを語れる人の言葉からは
さらに「ハート」が描けてきます。
絵巻物の上では「絵空事に終わらせない」サインです。

新しいビジネスを生み出していく人たちの話には
間違いなく、この「ハート」も描けてくるわけですが、
それは「新しいビジネスをつくりたい」といった宣言や想いだけで描けてくるものではなく
間違いなく「なんとかしたい」「ナミダ」を「感じとった」からこそ描けてくる。
そんなストーリーが必ずあるのです。

ただ、多くの人は日々の業務に忙しく
他人の「ナミダ」にも自分の「ナミダ」にも「鈍感」です。

特に、論理的な思考や議論に慣れている
人たちや、個人的な感情のスイッチを切って
企業人として働く人たちの「感度」は低くなっています。

本当は、寂しい、悲しい、悔しい、辛い、
心配だ、不安だ、自信がない、分からない、
でも、言えない、言ってもしょうがない、
本人も気づいていない心の声。

そこで、まずは自分の、次に家族や
メンバーの心の声を想像して書いてみる。
仮説を立てたら、次は実際に聞いてみる。

そんなふうに日々「ナミダ」を感じ取る「感度」を上げていく。
これが宿題の一番の狙いです。

新しいビジネスを生み出す人たちの
「思考」回路だけでなく

「ナミダ」を「感じ」
自分の「ハート」が燃えてくる(自分事になる)

そんな彼らの
「感情」回路を体感できるようになると


新しい事業を生み出す人たちと
その手前の議論とは何が違うのか。
自ずと見えてくると思います。

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「事前設計が9割」と言われる
グラフィックファシリテーション。

オンラインセミナー『グラフィックファシリテーション入門コース』では
実際に絵筆を動かさなくてもも、会議に活用できる「絵巻物思考」をベースにした
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議事録に絵を描く暇があったら文字モジもじmoji! 文字だけの議事録&絵巻物思考で、影のファシリテーターになる理由(日本能率協会JMAメルマガより)
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【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈議事録に絵を描く暇があったら、文字モジもじmoji!〜ッ!
絵巻物思考で影の進行役になる!議事録を取りたくなる理由。〉〉


「議事録に、こんな絵があったら読み返したくなるのになあ」
と、よく言われます。

しかし、私は話し合いを絵に描けば描くほど
「文字だけの議事録」
共通認識を形成する威力を再認識しています。

そして「議事録」を書く人こそ、実は誰よりも
議論をうまく進めていけると思っています。普段の打合せでの私は、クライアントさんや
プロジェクトメンバーの方々の「発言」を
ひたすら「文字だけ」で書き留めています。

会議で絵を描くためには、そもそも
「発言」の意図を正しく理解しないと
参加者が共感する絵は描けないからです。

絵の元となる発言、言葉が本当に大切なので
「一字一句聞き漏らさないぞ」という勢いは
打ち合わせの時も同じです。

いつもはA4の裏紙に、
縦横斜めグチャグチャに書き殴っています。
「一字一句聞き漏らさないぞ」というつもりでいると
体裁にこだわっている暇はないからです。

ただ最近は Zoom のおかげで、
Word にタイプしてみると
以前に増してスピードアップ!

さらに「画面共有機能」のおかげで、
以前よりずっと早く共通理解を得られるようになりました。

そしてWord 画面共有 しながら
話し合いを進めていると、気づけば
私が議事進行の主導権を握っていたりします。

オンラインのホワイトボードツールを駆使するより、
Word 画面共有 という
2つの格段に速く効率的で効果的に感動すら覚えます。

それなのに!

せっかくのオンライン打ち合わせでも
画面共有は資料だけでとか、議論のメモすらとっていないとか、
各自がメモして終わりとか、若手に議事録を取らせたまま…
という会議が驚くほど多いなんて、、、、

もったいな〜〜〜い!

このメールの標題にも書きましたが、
「絵巻物思考で影の進行役になる」ことを
実感したら、必ず次も進んで
議事録を取りたくなる」はずです。

つまらないと思っていた議事録も、会議そのものも、
活かすも殺すも、楽しくするのも無駄な時間にするのも、自分次第(*´▽`*)

ちなみに「絵巻物思考」とは 、

詳しくは日本能率協会(JMA)オンラインセミナー
グラフィックファシリテーション入門コース
で紹介していますが、

簡単に言うと
頭の中で議論を絵に描きながら発言を聴くこと」 

議事録をとる時、頭の中でこれが出来ると
(わざわざ手を使って絵を描かなくても)

迷走議論から抜け出せる問いかけや、
本来の目的や本質的な議論へと向かわせる一言が、
後から言えるようになります。

例えば、

議事録を取りながら頭の中で
「今の発言を絵に変換すると?」

→具体的な絵に描けない
→つまりビッグワードに気付ける
→メンバーに問い直す
→結果、実はみんなも腹落ちしていなかった箇所だと判明。クリアにできる。

などなど。。。

ただ、議論の流れを変える人になるためにも
ま・ず・は・全ての発言を文字で書き留めること。

ポイントは2つ。
全ての発言を書く。語尾まで書く勢いで省かず書く。
・それを画面共有する。

詳しい理由はセミナー動画内で解説していますが、

これらは
グラフィックファシリテーションがしていることと
全く同じ作業なのです。

私が「一字一句聞き漏らさないぞ」という意気込みで描いた絵巻物というのは、
声の大小に関係なく、公平に、全員の発言したときの気持ちまで汲み取った
会議の記録でもあります。

そんな絵巻物を全員で見返すと、

例えば

あの発言をした人の立場や事情が見えてくる、
聞き流していた呟きが本質を問いかけてくる、
本来の目的を見失っていたことに気付く、、

そんな自分達の議論の流れを俯瞰できると、
皆さんは自然と未来に目線を合わせて
自分達で議論のモヤモヤを解決していきます。

もし、ホワイトボードを使って
目線をあわせて話し合っているのに
「全員が腹落ちしていない」「モヤモヤしている」…と感じたら

それは恐らく、箇条書きにして要点にまとめる過程で
「大事なこと」を省いてしまっているからです。

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ペルソナを描く、は古い。(JMAメルマガより)
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↓2020/07/16 (木) 配信

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈ペルソナを描く、は古い。〉〉

「ペルソナを描く、は古い」とメールの標題に
書きましたが、誤解の無いように書くと、
一人の具体的な人物像を具体的に設定する
「ペルソナ」という考え方はとても大切です。

年齢、職業、家族構成、収入、貯蓄、
趣味、人間関係、平日・休日の過ごし方、
スマホの使い方、トレンド感度 etc.

でも、プロジェクトメンバーの目線を
あわせるために描かれるペルソナ、
例えば理想のカスタマー像といった
「一枚絵・静止画」の人物だけを描くのは
もう古いかなと感じています。

グラフィックファシリテーションでは、
「絵巻物」に人物を描いていくのですが「絵巻物」の中で、その人は歩いて行きます。

いろんな人やモノも登場します。

会話します。

見て、聞いて、明るさや暗さ、暑さ寒さ、
香りや味を感じます。

広告やメディアに触れ、色んな感想や気づき、
感情を抱きます。つまり絵巻物には「体験が描けてきます。

昨今、ユーザーエクスペリエンス
デザイン思考、人間中心設計という視点を
取り入れた議論で共通して描けるのは、
まさにこの「体験という動画のような「絵巻物」です。絵巻物の上で人物像を語り合えると
さらに良いことは、その人物の
「揺れ動く感情」を共有できるようになり、
こうした感情を抱く人たちが他にもたくさん居るはずだ」
と実感すると、1人(n =1)を語っていた世界から
途端にたくさんのニーズ、つまり新しいマーケットが見えてきます。 

人物像を時間軸空間軸から捉える
「絵巻物思考」を、インサイトを話し合う
共通フレームにしてみませんか。「グラフィックファシリテーション入門」では、
人物像を「一枚絵」ではなく「絵巻物」で
捉える「絵巻物思考」をベースに

絵心がなくても会議ですぐ活用できる
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絵巻物1:町の心配や不安事から気持ちを1つに〜熊本県立大学&大津町フューチャーセッション
ゆに>>>7/12
農GUCCHI(のぐっちー)>>>7/12
また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
ゆに>>>1/23
ゆに>>>12/28
maruco>>>12/28
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