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【お知らせ】 産総研さまより チームを元気にする『デザインブレインマッピング(DBM)』を体験してみよう!
わたしは第二回シンポジウムを絵筆でお手伝いさせて頂きました。産総研さま「構想設計」チームからのイベント参加者募集のお知らせです。 組織の壁を超えて協業を加速するために 使っていただきたい道具の1つが『DBM』 ご興味ありましたらぜひ〜★ ★チームを元気にする『デザインブレインマッピング(DBM)』を体験してみよう!★ ★手法と道具『デザインブレインマッピング』ワークショップ体験イベント★ 【開催日時】2019年9月6日(金)13:30〜17:30 【場所】新宿 【参加費】 無料【参加申込】https://tide-2019sep06.peatix.com ということで上記写真は、産総研さまの中にある 『DBM』ワークショップルームの様子。チームメンバーの 各自がPC内で操作するものなんです。 『DBM』ワークショップルーム↓資料ダウンロードできます http://monozukuri.org/tide/info/workshop-room.pdf 部屋の壁に貼り出されるのがちらっと見えるのですが(^^♪嬉しい) ↓当日の様子&全絵巻物こちらからも見られます http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=453 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=454 「絵巻物」には 組織にはびこる、協業を邪魔する「モヤモヤネガネガドロドロ」 が大量に描かれていますので、絵巻物を見ながら楽しく共感して頂きつつ、 それを放置しておくことが会社にとってどれほどのネガかということ、 その「危機感」「問題意識」まで「実感」していただけたらと思います。 それから 「PCの中で何を操作するの?」 ということで ↓『『DBM』の画面』のサンプル写真がこちら 顔文字ノードとして活用して頂いています(^^♪これまた嬉しい) 「9つの表情」とは↓ http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?cid=6 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=147 個人的には『イメージシャワー』と『ブレストツール』という ↓大画面を見ながら作業できる道具も好きです。 単純に「立って」「同じものを見る」という動作がすごく効果的で ということをいつも「絵巻物」の前で実感しているからもしれませんが(^^ゞ 多分これも当日デモは見られるのでは? 【定員】60名(4名×15チームで実施します。) ※工学院大学様のご厚意でPC60 台をお借りして実施します。 台数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。 【プログラム】 13:00 開場 13:30 開会の挨拶&概要及び操作説明 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 総括研究主幹 手塚 明 13:45 ワーク1:「距離感の把握」(フレーム10) 個人ワーク、グループワーク、全体共有(各20 分) 14:50 ワーク2:「相手の立場を想定した思考の促し」(フレーム7) 個人ワーク、グループワーク、全体共有(各20 分) 15:55 休憩(15 分) 16:10 ワーク3:「起点変換によるUX デザイン」(フレーム16) 個人ワーク、グループワーク、全体共有(各20 分) 17:15 質疑応答、解説等&閉会の挨拶 17:30 終了 【お問い合わせ先】 構想設計革新イニシアティブ事務局(国立研究開発法人 産業技術総合研究所内) http://monozukuri.org/tide/ (TIDEホームページ リニューアルしました)
『釜石の夢』 実現する「ビジョンを描く」って、どういうこと?と思ったら手に取ってほしい一冊
この本、スゴイです。2011年に、今年2019年の姿を描いていたことに驚きます‼ 『釜石の夢』 被災地でワールドカップを Road to 2019 著者:大友信彦さん 「ビジョンを描きたい」という場も多いですが ただ「描く」のではなく、 「実現する」ビジョンを描くとは これくらい喉から手が出るくらい 希望や未来が欲しい!という 「渇望」があるんだと思い震えました。 でも同時に、このタイミングに読み終わったからこそ どのビジョンも実現した先に迎える新たなモヤモヤ。 ワールドカップが終わった後はどうなる、どうする? 事前に読んでおいてくださいと言われた本。 第四章が今回お邪魔する「鵜住居(うのすまい)」 今回はラグビーとは直接の関係はなく、 地域の人たちの語らいの場ですが いつも描く前はよそ者にどこまでココロ開いてくれるのか、 ソワソワしながらに下調べしてるのですが、 これを読み終わったら、この一冊では語り尽くせない物語が ぶわーっと迫ってきてもう、さらにソワソワハラハラしています。 東京からやってきた輩に、どこまで吐き出してもらえるか分かりませんし 本当の気持ちや思いを語ってもらえなければ、 絵巻物なんて役に立たず、行く意味すら無いですが その状態もありのまま受け止めて描くつもりで頑張りたい。 ネガネガドロドロを描くために絵筆を握ってむかいます。 モヤモヤネガネガは紙に定着させて止める。 その反転こそ進みたかったポジ(未来)が見えてくる。 ネガはポジの裏がえし。 事前にこの本以外にも、いろんな情報や動画を読み込み過ぎて アップアップしてますが、一番大事なのは現地入りして この目で耳で肌で確認しないとです。 ☆鵜住居地区復興まちづくり協議会・地権者連絡会の資料を見つけました 平成29年04月30日資料1 平成29年04月30日資料2 うのすまいこどもまちづくりプロジェクトの活動状況について 当日の意見交換 議事録 ☆鵜住居地区まちなか再生計画 釜石市鵜住居地区まちなか再生計画(本編)180629 釜石市鵜住居地区まちなか再生計画(概要版)180629 ☆釜石市観光振興ビジョン 釜石市観光振興ビジョン(本編)平成29年3月 釜石市観光振興ビジョン(概要版) 釜石市観光振興ビジョン実施計画 平成29年度〜32年度
【参加者募集】 釜石・鵜住居(うのすまい)まちづくりワークショップ
【参加者募集】釜石・鵜住居(うのすまい)まちづくりワークショップ ↓クリックすると拡大して見られます ざっくばらんに 語り合う一日」 お知り合いで、釜石近くお住まいの方や、 ご興味ある方がいらっしゃいましたら ぜひシェアして頂けたら幸いです! 復興スタジアムが昨年完成して今年のラグビーワールドカップの会場にもなる 釜石市鵜住居(うのすまい)。地域の方々にとって連携や協力の機会や 仕組みをつくる第一歩になるようなワークショップを開催します。 《主催》 鵜住居公民館・鵜住居地区生活応援センター 一般社団法人子どもスポーツ国際交流協会 (KAMAISHI KIDS TRY 2019 運営チーム) 私も絵筆でお手伝いに伺います。 ということで当日の対話はもちろんモヤモヤからのネガポジです! 道路、学校とインフラ整備は着々と進んでいますが、 だからこそ今こそ「地域の方々」と、これからのまちづくりへの モヤモヤネガネガを吐き出し共有することで、連携・協力の機会を探ります。 モヤモヤを共有するだけで終わってしまうかもしれないけれど 安易に明るい未来を描くよりも、ネガこそ本当のポジの裏がえし。 《日時》開催は七夕の7月7日 (日) 9:00〜12:30 ↓地元 公民館だより 《前日》ちなみにワークショップ前日には トップリーグカップ2019プール戦があるそうです。 7/6(土)釜石 鵜住居(うのすまい)復興スタジアムにて 第1試合 11:30〜 NTTコムー九州電力 第2試合 14:00〜 釜石SWートヨタ自動車 https://www.top-league.jp/schedule/2019/ わたしも第2試合観に行きます〜 ☆↑…と、この記事を挙げたときにはすでに この第二試合が中止になってました(T_T)いや〜ん。 事務局メンバーの皆さんと地元の熱気を体感すべく 観戦する気マンマンだったのにぃ〜 ![]() https://www.top-league.jp/2019/06/21/refund/ *トヨタ自動車ヴェルブリッツの選手が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのうけてチームは当面の間、活動を休止とのこと… でもきっと、地元なんだから、釜石シーウェイブスRFC 何かイベントか練習試合とかは、、、あるよね?あるよね? 無いのなかな〜… http://www.kamaishi-seawaves.com --------------------------------------------- 追記 2019/06.28/ 新しい対戦カードが組まれました!よかった〜 釜石シーウェイブスRFC vs 岩手ブレイズラガー(岩手県 ラグビークラブチーム) ![]() ナンピザ、海鮮焼き、ラーメン、焼きそば、ホルモン煮込み、牛串焼き、豚串焼き、牛タンつくね、お好み焼き、たこ焼き、かき氷、コーヒ−などなど ![]() ☆10:30から 『Street Rugby 体験会』スタンド北側で開催 ☆第1試合終了後 釜石シーウェイブスRFCの選手とふれあえる『ラグビーアクティビティ』 場所はメイングランドの芝生内です!ピッチに入れる!! ☆試合終了後16:00から 『スタジアム見学会』釜石鵜住居復興スタジアムの設備を観られるそう 問い合わせ先:釜石市 ラグビーワールドカップ2019推進本部 http://www.city.kamaishi.iwate.jp/soshiki/detail/1193596_2672.html ![]() ≪前々日≫ なんと。わたしたちが釜石入りする日には 小泉 進次郎さん(元復興大臣政務官)が登壇される フォーラムもあるそうです!多くの人が聞きに行かれるはず! *TETTO=「てっと」って???方言か何かと思ったら 「鉄都」とイタリア語=屋根」=tettoをかけているそう。 --------------------------------------------- ≪運営・主催者≫ 本ワークショップは、「さんりく基金」の助成を受けて、 子供たちの成⾧とまちの活性化を支援する 『釜石子どもラグビー国際交流プログラム(KAMAISHI KIDS TRY 2019)』が運営 「一般社団法人子どもスポーツ国際交流協会」(主催)で実施します。 http://www.tkse.org/ https://www.facebook.com/kidssportsexchange/ *昨年の『釜石キッズラグビー国際交流プログラム』の様子はこちら https://www.sport4tomorrow.jp/20180311-1/ https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/9/16/23171 昨年 2018 年9 月14 日〜16 日 第1回ラグビー国際交流事業 「世界中に友だちをつくる日。“KAMAISHI KIDS TRY”(略してKTT)」 場 所:釜石市・鵜住居地区を基点に開催 (釜石鵜住居復興スタジアム、鵜住居地区生活応援センター、根浜/いのちの道等) 参加者:国内外(台湾・オーストラリア・東京・釜石)の子どもたち約50 名 内 容:ラグビー交流だけでなく、異文化理解プログラム及び被災・三陸文化の体験イベントを実施。 *今年の開催内容も決定しました!↓2019 年8 月17(土)18 日(日) 「一般社団法人子どもスポーツ国際交流協会」代表理事 ◎ 向山昌利さん (流通経済大学スポーツ健康科学部准教授。日本ラグビーフットボール協会国際協力部門長) ◎濱島幸生さん (株式会社野村総合研究所 国土構造・都市/地域活性化などの政策立案支援、コミュニ ティビジネス・先端IT 活用分野のコンサルティング及び新規事業の立上げに従事) *『釜石 鵜住居(うのすまい)復興スタジアム』 2018.08.19OPEN https://www.facebook.com/Kamaishistadium/ https://kamaishi-stadium.jp/ ご興味のある方はご連絡ください!
「構想設計」公開シンポジウム★参加者募集★絵筆でお手伝いします@テレコムセンター駅
絵筆でお手伝いします。ご興味あるテーマでしたらぜひいらしてください。★クリエイティブや新しい試みに向かう、多彩なメンバーでの「組織内外の連携や協業」に、いろんな立場で、日頃、悩んでいらっしゃるすべての方へ。その悩みの先にある解決の可能性を一緒に考えてみませんか。★ 第2回構想設計革新イニシアティブシンポジウム 国立研究開発法人 産業技術総合研究所@つくばで、 チーム創発型の「構想設計の手法と道具」を研究開発しているチームです。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所さま (略して 産総研:さんそうけん) http://www.aist.go.jp 「技術を社会へ」をミッションとする我が国最大級の公的研究機関です。 ↓画像クリックすると拡大します 各人のブレイン(頭の中)をマッピングし(重ね合わせ)、 思考バイアス等の気付きや関係性、価値軸や主体性をもデザインする 『デザインプレインマッピング(DBM)』。 ↓画像クリックすると拡大します 「様々な専門領域の関係者の知識やアイデア等の暗黙知を可視化・共有」 「チーム間対話の加速を支援するソフトウェア」 「(既存の思考整理ソフトや議論可視化ツールに対して)協調や協業を目的にしている」 「履歴機能によって議論プロセスが把握できる」 「思考の外在化」「関係性のマッピング」「軸の変換」 「メンバーのスキルによるのではなく、チーム全体の力を底上げする」etc. ↓画像クリックすると拡大します 【構想設計の道具と手法】 構想設計の3つの道具『イメージシャワー』『ブレストツール』 『デザインプレインマッピング(DBM)』 を使用したブレストシステム活用風景 http://monozukuri.org/tide/koso_approach-tools.html#tide_top-title これらのこのソフトウェア/システムは、構想設計プロセスにおいて行われる議論のスタイルや進捗に適応した道具と手法を活用することで、効率的で質の高い議論の加速を支援します。参画メンバー・部署が、フラットな関係で創発し合う場をつくり、従来の会議にありがちな属人性を抑制して、民主的で創造的な議論を促します。議論プロセスの変革を意図して上流下流や作り手・使い手の連携手法を伴ったシステムとなっています。 当日は『デザインプレインマッピング(DBM)』のデモも予定しています。 ただあくまでも道具は道具。それをどう使うのか、そこにヒントがあり、それを体感していただくのが今回のシンポジウムになります。 主催者(研究チーム)の★共有したい問題意識★ http://monozukuri.org/tide/purpose-awareness.html#tide_top-title (以下キーワード抜粋してみました) 市場に出すまで「売れるか、売れないか」という未来のビジネスの不確実性が最後まで伴う中での新規案件の立案&実行が求められる昨今…。自ら問いを発見、創発、合意形成というプロセスで、関係者の総意で不確実な未来をデザインする構想設計の重要性が高まる中、、、、 ・新しいものづくりへのマインドセット変革が必要 ・その変革への導火線は超上流設計(工学的な機能設計の更に上流) ・モノのスペックに偏った設計 ・顧客やマーケットとの対話不足 ・ウォーターフォール型開発プロセスの限界 ・縦割り組織の硬直化による弊害。設計開発の全体最適が弱い。 ・デザイン(設計)・技術・ビジネスの統合的視点が弱い ・感覚や地理感の相互理解が不十分で深い議論が出来ない ・上下関係や立場の違いで意見や提案が出しにくい ・決定事項に納得感がなくモティベーションが低い ・会議が非効率で時間が足りない という現場の日常的な閉塞感、、、、 研究チームが提唱する★構想設計★とは? 顧客起点の価値を探索し、ターゲットや商品コンセプトを決めた上で、有効な要求機能を定義し、それを工学的機能の担保により設計仕様として決定するまでの部分を『構想設計』と呼んでいる。 【構想設計の道具と手法】★開発への想い★ ・デザイナーの思考や方法を参考にした非デザイナー(製造、調達、総務等)のための手法はつくれないか ・絵が描けなくても右脳思考が可能な道具があれば左脳右脳バランス思考をもてないか ・仮説40%程度で試行し、反応を参考に前に、進む対話的方法を産めないか ・デザイン思考の手法化・道具化はできないか ・現状の顧客観察では不十分では?軸変換思考が重要なのではないか ・全体像を想起しシステムを考える思考力、をだれもが持てるようになるには ・ユーザやユースケースを想定するイメージ力、をだれもが持てるようになるには ・実際に具現化まで持っていく実施力、をだれもが持てるようになるには という思いから開発された「構想設計の道具と手法」の一部を疑似体験していただけるのが今回のシンポジウムです。 ↓画像クリックすると拡大します 『デザインプレインマッピング(DBM)』を ワールドカフェダイアログ×グラフィックファシリテーションの形を借りて 疑似体験できる参加型イベントを企画しました。 ワールドカフェダイアログって何? グラフィックファシリテーションってわからない、 という方も、この機会に体験して、 『デザインプレインマッピング(DBM)』の要素 『思考の外在化』の醍醐味を楽しんでみて下さい。 ★参加対象★ 「デザイン(企画)で競争力があり、販売力のある企業を目指したい」 「ものづくりの技術的優位性を市場競争力の優位性に繋げたい」 「顧客価値の高い製品・システムの開発をしたい」 「不確実性を恐れずチームの対話でうまく構想を決定したい」 「世代間コラボやデザイナーとのコラボをしたい」 「構想設計のメソッドに興味がある」 と思われている方 ↓画像クリックすると拡大します 「自社だけの問題ではないと分かる」 「共通的方法論が把握できる」 「立ち位置が明確になる」 「組織を超えた同志の顔が見える」 「業種横断のネットワーグが拡がる」 など 協業を阻害する要因を掘り下げ、本当の原因を見つけ、 解決の糸口を共に考え、議論プロセスを共有する事で、 一緒に前へ進みましょう。 具体的には、心からそうありたい未来を描くために、 構想設計の連携協業のこれまでのネガ(悩み)を思う存分吐きだし、 未来のポジ(解決の糸口)に向かいます。 問題意識を共有した上で、その解決の手法の一つとして、 なぜ【構想設計】の研究開発・実証実験をしているのかを紹介します。 クリエイティブや新しい試みに向かう、多彩なメンバーでの組織内外の連携や協業に、いろんな立場で、日頃、悩んでいらっしゃるすべての方へ。その悩みの先にある解決の可能性を一緒に考えてみませんか。 ↓画像クリックすると拡大します https://tide-2018jul02.peatix.com ※締め切りちょっと早いデス6月20日 リーフレット拡大はこちらから↓ http://monozukuri.org/tide/newsletter/no2_2018may/leaflet_pdf_20180525.pdf↓画像クリックすると拡大します http://www.monozukuri.org/tide/index.html#2018mar14 (100名近い参加がありました)
【WS開催のお知らせ4/7(土)@仕事旅行社】ワークショップの成功失敗の分かれ目から、事前設計のコツ、ウラ話まで
仕事旅行社さんで再びツアコン(!)することになりました。ワークショップの成功・失敗の分かれ目から、事前設計のコツ、ウラ話まで。さまざまなプロジェクトを支援させて頂いているグラフィックファシリテーションの現場で「絵筆を通して見えてくる[共通項]」から、普段のモヤモヤを晴らすヒントを持ち帰っていただく4時間です。 普段のビジネスの現場で論理的な思考と議論をしていても解決しない何を感じていたら、、、一度グラフィックから見えてくる世界をのぞいてみてください。 −最前線のワークショップ実践者と対話しよう− グラフィックファシリテーターから学ぶ 「絵空事で終わらせない」話し合いを創り出す方法 〜〜グラフィックファシリテーター(R)になる旅〜〜 対象:組織やプロジェクトが、どこかモヤモヤしている。うまく物事が進まない。メンバーが腹落ちしていない。自走しない。未来行動が生まれない。といったことに悩んでいる。左脳優位な議論や思考に限界を感じている。プロジェクトの進め方でメンバーの気持ちや方向性を1つにしたい、新しいものが生まれるワークショップを企画・運営したい、またはそんなスキルや心構えを学びたい…といった方々に。 *注*絵を描く体験はありません 旅の詳細&申し込みサイト公開しています。 https://www.shigoto-ryokou.com/detail/568 日程:2018年4月7日(土) 時間:13:00〜17:00(4時間) 場所: AT-Garage(東京都港区新橋/御成門駅徒歩3分) 定員:10名 旅費:10,800円〜 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=442 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?month=201707
無事終了(^^)【仕事旅行】グラフィックファシリテーターになる旅
「お陰様で自分が主催する会議は良い雰囲気で終わりました。どうもありがとうございました!事前準備や未来視点は、ゆにこさんから取り入れました。実際にしたことは、最初に何のための会議なのか説明。ホワイトボードを取り入れてみたところ、参加者全員が楽になりました。意見を書くとき「ビックリ!」とかも書く。→ 「この口調だと本当に切実なんですね」と発言者にフィードバック。今までの会議では上司と対立していたのが、ホワイトボードのお陰で物理的に一歩離れたこともあり、相手を受け入れられた感覚があったんですよね。「WS前には、ネガな参加者を好きになっている」というゆにこさんの言葉も手伝った気がしています。わかりにくい意見は絵にして確認。ファシリテーション系の勉強会に行ってわかったのは『ホワイトボードの字の綺麗さよりも、出てきた意見をその場でみんなが俯瞰できること』という事実。実践したら、会議の雰囲気が変わった感触が。私自身もホワイトボードの前に立って板書することで、今までと違う目線が出てきたのが驚きでした。それまでは同じテーブルに座って進行していました」 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=442 ![]()
7月に2日間ワークショップ開催します。日本能率協会さま主催
個人の方向けのワークショップをサボり続けていたワタシですが…(;一_一) 日本能率協会さまのご支援をいただき、久しぶりに、しかもちょっと気合いが入りすぎているかもしれない2日間というワークショップを、2017年7月に開催することになりました。■ グラフィックファシリテーター(R)に学ぶ ■ ビジネスの問題を「絵で解く」ファシリテーション体験ワークショップ ■ 〜「第三の目」=「グラフィック」が、会議を変える。議論を変える。〜 パンフレットよく見えないですね。Docsに上げておきました。 https://doc.co/JneEFB * ご注意ください * □ 絵の描き方を習得するためのワークショップではありません。 □ グラフィックファシリテーションを体験するワークショップではありません。 □ グラフィックファシリテーター養成講座ではありません。 簡単に言うと… グラフィックファシリテーターの頭の中身を体験するワークショップです。 絵を描くとはあくまでも「手段」であって、描けてくるものはぶっちゃけ「結果論」です。(頭の中で描けるのがいちばん速い!)。絵の描き方も一部ご紹介はしますが、どういう思考で描くと問題が解けるのか。さらには絵になる話を描くまでに、事前設計が9割とは具体的にどういう取り組みをしているのか。多様な人たちが話し合いして絵空事に終わらせない議論をするために「本当に大事なことって?」「本質的なことって?」をどう探っているか、といった、てんこもりの2日間です。 …と、全然簡単に言えてないですし、意味不明かもしれませんが、とにかく上記の*ご注意ください*はご注意ください。ご期待にお応えできなかったら本当に申し訳ないので…(T_T) ![]() http://jma-mk.com/graphicfacilitator_ws/ お申込みは↓こちら https://school.jma.or.jp/products/detail.php?product_id=100559 パンフレットは↓下記URLクリックするとすぐにダウンロードされます。 https://school.jma.or.jp/products/detail.php?product_id=100559&mode=download_schedule
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