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また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
先週末、新たに20人のグラフィックファシリテーターJr.(ジュニア) が誕生しました\(^o^)/ 4時間30分集中 GFワークショップ <超・入門コース> 「ワクワクする未来へ みんなで最短距離で進むために モヤモヤ会議に グラフィックファシリテーション」 2014年12月13日(土)13:00〜17:30 @茅場町 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「一般公募型」が6年ぶりだった4月、6月に引き続き 今年は3回目のワークショップを開催することができました。 本当に心から大大大大大感謝です(u_u)感涙! スパルタな4時間半!本当にお疲れさまでした(^^) さて、さいごのWORKのお願いです。 1)気付き、感想、新たなモヤモヤ、お待ちしております! 数日経ってみて、新たに湧いてきた「気付きや学び」や 実践に向けてためらう新たな「モヤモヤ」などなど このサイトの一番下にある↓コメント欄にぜひ 「文字」にして「言葉」にして定着させてみてください。 参考)前回6月の参加者のコメント一覧はこちらです。 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=311#comments お互いの「学び・気付き」をあえて共有することで ×20人分で20倍の学びにしたいとも思っておりますので お忙しいと思いますが、ぜひぜひお待ちしておりまーす(^.^) WS内でご紹介した話についてまとめた記事があります。 ご参考までに、下記にそのURLをいくつかあげておきますね。 お時間あるとき読んでみてください。 今のみなさんなら、すご〜くわかると思います♪ ★自分でも描いてみたいと思ったら「9つの表情」 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?cid=6 ★[ネガポジ曲線]で会議や対話は設計しよう@絵巻物思考16 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=315 みんなの本気を引き出したいなら、理想論よりも 不満や不安、不信感から語り合おう ★不満があるのは、なんとかしたい!ハートのある証拠@絵巻物思考4 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=240 ★何のために話し合っているんだっけ?@絵巻物思考3 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=239 ★技術評論社連載 目次 「モヤモヤ議論にグラフィックファシリテ―ション」 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?cid=2 ↑上記連載の中で、今回のWSでの内容と関連がある記事は↓こちら。 第40回 「ハートが描ける会議」どうしたらできる? 第41回 未来志向なチームに変身するには 「事前の安全設計」でネガティブ議論 第37回 よく描く絵 「ナミダ」が描ける話 赤鬼社長の目にもナミダ 職場やWS、ご自宅で実践されたら、 ぜひ写真に撮って送ってくださいませ〜\(^o^)/ 「とりあえず自分のノートに描いてみた」でもいいですよ。 参考)前回参加者の実践しました報告はこちら↓ http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=312 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=313 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=314 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=316 http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=323 「仲間から実践報告があったよ〜」という 今後のお知らせはfacebookからさせていただきます(^.^) https://www.facebook.com/graphicfacilitation.jp
コメント
グラフィックとファシリテーションという2つの興味あるワードに誘われて参加してみましたが、期待以上の内容で大満足でした!! クレヨンとかはさみちょきちょきとか、童心に帰れて良かったです。 改めて、ファシリテーションにおいて聞く(聴く) ということが重要というのがわかりました。 あと、何といっても、もやもやを絵にできるって素敵ですよねー。 ゆにさん、すごいわ。もやもやを絵にすると今まで見えなかったものが 見えてきそうでなんだか素敵なヒントをいただいた気分です。 ありがとうございます! そして、最近、自分のノートも絵とか図とか増えてきてたので 今回のテクニックを応用してさらにバージョンアップ させられると思いました。 貴重なお時間を、本当にありがとうございました。 少しずつ、活用してみようと思います!
その言葉にはげまされてコラージュをつくったりお題を絵にしてみたり。 普段の自分だったら 「コラージュとかやったことないし、絵も苦手だから恥ずかしくてかけない! まして、ひとに見せるなんてとんでもない!」 と、躊躇し、傍観してしまうところだったと思います。 でも実際に手を動かして「やってみる」ことで できないとおもってたことが(少しだけど)できていたり 自分でも気づいてなかった自分の特徴みたいなものに気づけたり。 気持ちや身体がどんどん軽くなっていくのが感じられた時間でした。 なによりもあの時間以降、自分の気持ちや行動が とても軽やかになっているのを感じます。 全然思うようにかけなかった自分の絵でも 同じグループの方に受けとめてもらったり、 励ましてもらえたことも自信になりました。 自分もそういう場をつくれる人でありたいと思います。 本当にありがとうございました。 GFジュニアの初仕事(?)は、主人への、4時間半のスパルタ研修の報告とその意義と魅力を私の初絵巻物を使ってのストーリーテリングでした(*^_^*) 驚くことに、真剣に聴いてくれました!中家家では、私の話に耳を傾けてくれるのは、大変な珍しいことなのです! ,燭屬鵝◆◆絵巻物が視覚的に興味を持ちやすかった。 ▲瓮發肋辰擦覆い海箸ポイント。これにとても反応示しました。 ネガポジ曲線の話に、うんうん、、、と。 ぅ優海舛磴鵑粒┐蓮⇔石にNGでしたが、それなりに描けるもんだね。と、これまた珍しく、ほめて(?)くれました。 今、、、実際に、会議で使ってみたい衝動でいっぱいです。 これって、会議に出席している当事者が描いても、いいのかしら? 意見いいながら、、、って、どうなんでしょう。 兎に角、もっと学びたいし、ちゃんと聴いて、ハートにたどり着きたい! GFは、面白いです*\(^o^)/*
返事が遅くなってすみません。 いっちばんの学び共有ありがとうございます! おかべっぷさんの初っぱなからの 大胆なメモの取り方に感動してました! おかべっぷさんにはもはや「ノート」は小さ過ぎます♪ ぜひ大きな模造紙に描いてみてください。 大きな紙はそれだけでみんなが寄ってきてくれるという 素晴らしい効果がありますので、そこに おかべっぷさんのおっしゃる通り 今回最も鍛えた「聴く」をまずは使って、 仲間やお客さまの「モヤモヤ」を目に見えるようにして みんなを1つにしてあげてください! テクニックといえば、 「はさみちょきちょき」自体もじつはおススメ! お伝えし忘れましたが、アイスブレイクで 「魚のカタチに切ってみましょう」 といった程度でいいのです。 お客さまにも手も動かしもらってみると お客さまも会話そのものが変わりますよ〜。 その後、活用されたら、ぜひ写真を送ってください(^.^) 楽しみに待ってます♪
「気持ちや身体がどんどん軽くなっていくのが感じられた」 とは、まさに「右脳モード」に入った証拠!すばらしい! 大人って「アタマを使って」から →「カラダを動かす」という順番に慣れてしまっているのですが くまさんの書いてくださったとおり まず、カラダを使って「手を動かしてやってみる」と →アタマで「できないとおもってたことできていた」! →「自分でも気づいてなかった自分の特徴みたいなものに気づけた」 この順番がとても大事で、 それを体験できたことがすばらしい! 「アタマを使う」前に「カラダが先に動いて」 出てきたもののほうがずっとホンモノだと思うんですよね! 初対面にも関わらず、同じグループの人たちが 「受け止めてくれた」「励ましてくれた」と感じられるのは くまさんが先にご自身から くまさんのホントウの姿を見せてくれたからですよ〜。 アタマを使わず、先にカラダを使って 情報よりも感情を先に伝えたからです。 この順番であれば、いつでもまた あのような場を再現できますよ! 「普段の」くまさんだったらコラージュも絵も 「躊躇し、傍観してしまうところだった」とのことですが 全然気付きませんでした!むしろ楽しそうに見えてました。 「楽しむ」も左脳から右脳に切り替える大事な言葉ですね。 くまさん(の絵)が「不完全」であればあるほど 周りの人は親近感を覚えて寄ってきてくれます♪ 上手くならないでください! いつまでも不完全でいましょ♪ 不完全ばんざ〜い(^.^)
早速のご主人へのストーリーテリング、巻き込みの実践。すばらしい! 八千代さんはもともとカラダが先に動く右脳タイプなので 心配してはいませんでしたが(^.^)この速さはさすがです! 八千代さんは「ハート」が描ける/描けない に いっちばん反応してくださっていましたね。 今のその八千代さんの「使ってみたい衝動」にも「ハート」が描けます♪ ご主人が関心を寄せてくださったカギの1つは 八千代さんの絵巻物の「不完全さ」です。 これがキレイな絵で「見てわかる」内容だとサラっと終ってしまうのです。 ネコちゃんの絵もカギでしたね! 講義でもお伝えしましたが、GFにとって 「上手いね」はホメ言葉ではありません。 それでなくても他人はダメ出ししたい生き物です^^; 思う存分「ダメ出しツッコミ」させてあげましょ〜。 そしてもう1つ。ご主人が真剣に聴いてくださったのは 共感するポイントがあったからですね。 つまりご主人にも「モヤモヤしている」ことがある。 次はぜひご主人の「モヤモヤ」を絵にしてあげてみてください。 会議の「出席者」として絵を描くはありですよ〜♪ぜひぜひ! 逆にご自身が「司会進行しながら」は難しいです。 わたしは「司会進行しながら」はしません。聴き逃しちゃうので。 ただ気をつけてほしいのは 「意見を言いながら」描くのはすごくキケンです! 「意見を言いながら」というと、つい 自分の意見を分らせたくて絵を描こうとしてしまいます。 説得に使うならイラスト。GFは説得には使いません。 まずは他の人たちの言ったことを絵にしてあげてください! 八千代さんのハートもきっとそこに向いていると思いますが グラフィックファシリテーターとして会議の場で絵を描くなら みんなを1つにするために、ぜひ 「みんなの絵」を描いてあげてくださーい\(^o^)/
気に入った・気になったフレーズは、スピードは右脳の神様、パワポ職人、ケーチョー、親心で聴いて、などです。
忙しい師走のご参加ありがとうございました! 気に入った・気になったフレーズありがとうございます。 ケーチョー(方法論)と親心(ハート)はセットでぜひ覚えておいてください! なんだか議論が苦しいと思ったら方法論ばかりでハートが無い! 今や多くの企業や行政でたくさん描ける「パワポ職人」もじつは同じで 「方法論」ばかり説明しようとしてその資料に「ハート」が無い! そこでまずは「ハート」を一枚目に書いてみると結構簡単にパワポつくれます♪ あ、「ハート」も右脳の神様の1つと言えますね(^^)/
なぜか今年になってGFを学んでみたい欲求がムクムクと湧き上がりました。 開催できて、学べてよかった! 参加者の方からも「来てよかったー」「待ってた機会でした」などの声が聞けてうれしかったです。 ワークショップ当日は、自分の絵に他の方から加筆してもらったのが とても楽しかったです。 みんなで加筆した方がだんぜんすてき! 完成した絵じゃない方がいい、という意味が 実感できた体験でした。 さて実践の一歩目。 まずは自分も参加者だった会議の一人ふりかえりに使ってみました。 幸い?もやもやが残ったので。 文字の議事録を横において、絵にしてみたら、 もやもやが「セリフ」で出る出る。 参加者の実際のセリフではないので 私の主観から生まれた物だけど、 そのときはわからなかった「右手が勝手に描いてしまう」ものが残ったのでした。 ああ!って感じ。 あまりに赤裸々なので、他の会議参加者に見せるのは憚られますが(笑) この動きを通して次の手が浮かんだのが、面白かったです。 この先は、1対1のミーティングのグラフィックレコーダーの機会を作っていこうと思います。 「描けない」は「ハートが描けない」という意味でもあったのでしょうか? 「自分な好きな絵は描けません!」 序盤から“ゆにこさん節”が炸裂。 「お、始まった~!」と私はワクワクしたものです。 私がビビッと、ハートが反応したのは、 「たたき台としてたたかれる絵ではないと意味がない」 という一言。 「おぉ、来た来た!」 実は、昔から“授業用ノート”を、グラフィックファシリテーションのような形でとる習慣のあった私。 しかし、実際それを公の場で“書記”として描いてみた時、初めて生まれた感覚があった。 上手に描きたい、具体的に描きたい、分かりやすく描きたい、ここんなこと描いたら笑われるかな...? そんなこと考えてる間に筆は遅れ、話は進む。 「描けない...」 筆にハートがのらない瞬間でした。 でも、今回ゆにこさんのワークショップで気付いたこと。 「描けないでいいんだ!」 大事なのはここから。 なぜ描けなかったのか、その時感じたこと、違和感を素直に私自身が述べること。 そうか、私の「描けない」は、「ハートが描けない」でもあったのか!と大発見。 そこで一つ質問があります。 この描けない、の理由が実は「上手に描けない」という私のハートの問題である場合、 どんな風に頭の中をクリアにしたら良いか、教えて頂きたいです。 いつでもニュートラルな状態で筆をとりたいのです。 maruco* みずちゃん 有志ボランティアに名乗りを上げてくださって本当にありがとうございました。19人のジュニアの皆さんも私も心から水ちゃんに感謝しています。そんな水ちゃんだからこそ「他の方から加筆してもらう」ワークが「ステキ!」と言うのも納得です!やっぱりそこが刺さりましたね(^.^) そして早速の実践!スバラシイ!「振り返りに使う」っていいですね〜。他のみなさんも「いきなりやるのが難しい」と思ったら、「モヤモヤが残った議論を1人で書いて振り返ってみる」は、ぜひマネしてほしい! そう!その「セリフで出る出る」とうい感覚が持てたとはもう立派なジュニアです(^.^)まったく違うもの、まさに心の声だけに赤裸裸なもの、見えてきますよね〜。すると「次の手が浮かんでくる」まさにグラフィックファシリテ―ションを自ら体感しちゃいましたね!すばらしい〜!量がもっと水ちゃんの感度を上げてくれます。ぜひ楽しんで続けてみてみて〜(^.^)
質問ありがとうございます。「『上手に描けない』という私のハートの問題である場合、どんな風に頭の中をクリアにしたら良いか、教えて頂きたいです」とありますが、まずは「自分のハートの所在」を感じられたことがスバラシイ!maruちゃんが書いてくれたとおり「描けない」…そう感じたmaruちゃんの心=違和感こそ、まずは大事にして、そしてそれを心の中でおさめてしまうのではなく、きちんと伝えてください。それがグラフィックファシリテーターの仕事です。伝えないのは、ただのレコーダーです。 『上手に描けない』とは言い換えれば「上手に描きたい」という気持ち。その気持ちは「自分のため」ですね。何度も言いましたが「自分のための絵」はどんな運命んでしたっけ(^.^)?「嫌われる」でしたよね。maruちゃんは、だれのために描きますか。いくら上手に描いても、頭の中の想像力には勝てません。ネコのワークを思い出してください。そしてくら上手に描いても伝わりません。結局はグラフィックフィードバックしないと。 ↑アツコさんへのお返事にも書きましたが、絵を描く「手法」に囚われていると「心」を失いやすいです。究極は手を動かさなくてもいいのです。目を閉じて耳で聞いたときのあの感覚を思い出してください。「絵巻物思考」がまずはとっても大事です。maruちゃんはいっそ絵を描くのを禁止してみるところから始めてみてもおもしろいかも(^.^)! 頭の中をクリアするのにいちばんイイ方法は、絵を描く前に、絵にしてあげる話し手たちにmaruちゃんのハートを向けることです。話し手の人たちが抱えているモヤモヤをなんとかしてあげたいと思うこと。そう思ったらもう絵の上手い下手なんて気にならなくなります。聴きとってあげたい。全部拾ってあげたい。それぐらいハートが燃えてきたら、もう後は追い込まれて、スピードが右脳全開にさせてくれます。 今回の質問は、やる前からアタマで考えている感じかな。時間を与えると左脳でいけませんね〜。↑くまさんの感想をぜひ参考にしてみて。とにかくやってみるのみですよー\(^o^)/
年末なんで、何かを議論して前に進めるよりも、報告的な会議が多いのと、自分でも業務のまとめをやることが多いので、頭が左脳的になってるのでしょうか・・・・ なんて、言い訳せずに『描きなさい!』って感じですよね。 おそらく、年始からは試行錯誤が多くなると思うので、GFが威力を発揮してくれるといいなぁ〜。 ワークショップを忘れないようにしないと・・・ manoさま 当日は大事な会(^.^)をお休みしてまでのご参加ありがとうございました! いきなり会議で描く前に、まずはぜひ上記に投稿されている↑水ちゃんのやり方をマネしてみてください。オススメ!どの会議で描こうかと迷っているうちに日にちは過ぎていきますσ^_^; 第一優先事項は「9つの表情」に慣れること。まずは自分だけのノートでいいですよ(^.^)そこで その場でいきなり描くのではなく終った後に「あの議論モヤモヤしてたな〜」とか「あの組織モヤモヤしてるな〜」とか「あの人の言ったことモヤモヤしてるな〜」と頭によぎったものを登場人物を書き出し→表情→セリフ(心の声)を入れてみる。 水ちゃんはまったく新しい次の打ち手が見えてきたそうです。まさにGF威力を1人で体感されてました。また、水ちゃんは自分自身も描いてセリフを書いたら思わぬ自身のホンネが書けてきて「見せられな〜いσ^_^;」と言っていましたが、一度吐き出しておけると次の会議では、その気持ちを無意識のままではなく、気持ち切り替えて関われる!という気付きもされてました。 この年末年始に本を読んだりテレビを見たり、そんなときにも「表情9」を使って自分の感じた感想をセリフにしてみるもよし。筆者の言いたいことを「表情9」+セリフにしてみると、感情をあわせてその言葉が書けると記憶に残りやすいですよ。 まずは「表情9」に慣れてみてください♪
>究極は手を動かさなくてもいいのです。目を閉じて耳で聞いたときのあの感覚を思い出してください。「絵巻物思考」がまずはとっても大事です。maruちゃんはいっそ絵を描くのを禁止してみるところから始めてみてもおもしろいかも(^.^)! さっそくやってみました。 これ、すごく面白いので皆さんにもおすすめです! youtubeを画面をパタンと閉じて、ただただ聞き流します。 すると不思議な事に、全然聞き流せないんですよ。 「なぬ!?」とか「ちょっと待った〜!」とか「それいい!もっと大きな声で言って欲しい!」とか、心の中で突っ込みを入れている自分がいます。 そして「あー描きたいー!」と右手がプルプルしてきます。 結論、描くのを禁止はできませんでした。 最近は電車の中で議論しているサラリーマンにも心の中で突っ込みを入れ始める始末。重症です(笑)「ようし!」と構えてしまっている瞬間が正に左脳モードに入るような気がしています。 水さんの自分振り返りモヤモヤ会議(勝手に命名、ごめんなさい)も大変ご参考になりますが、ファシリテーションしたいことは、日常生活のそこここに溢れているんじゃないかなと思いました^^ありがとうございました。 年が明けたら、私は医療関係に努めているので、患者さんの声を絵にしてフィードバックしてみたいと思っています。 maruco* maruちゃん 早速実践すばらしい!そしていいですね〜禁じてみたからこそ出たその禁断症状!その「描きたい!」と右手がプルプルする感じがまさにGFの原動力です!そこまできたらぜひぜひ描いてください\(^o^)/ 「描きたい」気持ちのスタートは「自分」ではなく、「自分以外のヒトの話を聴いて」→「手が動かされて」→「描きたくなる」という順番がGFです。そこがアートやイラストとは違うところ。maruちゃん、もう、つかめましたね!絵を描くのが得意な人はどうしてもこの順番が入れ替わりやすいですが、「手」が先ではなく、まずは「耳」です。この順番がわかると、練習材料が、電車の中にも喫茶店にもいっぱ転がっているのがわかりますよね〜。ぜひ患者さんの声、絵にしてあげてください!実践報告も楽しみにお待ちしてます♪
ーー 先日お話した、一人振り返り、しつこくやっているのですが、おお!と思うことがあったのでメールしました。 某案件のミーティングで、気になることがあって、それをメンバーに共有したのだけどうまく伝わらなくて、反発してくる人もいて、すごくもや〜っとすることがありました。 家で一人GF振り返りをしました。表情とセリフがどんどん書けて、描くうちに、自分の弱気も描けちゃってました。そのときはそれでおわり、だったのですが。 先週、またミーティングがあったとき、 自分のなかにあったモヤモヤがすっきりしていて、私が気になっていたことについて自分がそのロールをとろう、とすっきり思えていました。なんの気負いもなく、すっきりと。それをメンバーに共有したら、みんなが突然いきいきと動き始めました。結果的に、すごくいい、各々が主体的な場ができました。 ディティールを省いちゃってるので、なんのこっちゃ?という感じかとは思うのですが、あのすっきり感の理由は、『一人GFふりかえりで自分の弱気まで描けたこと』以外に思い浮かばなかったのですー。 自分の中のネガを紙に書く、はちょいちょいやっていたのですが、表情やセリフまで描くことで、よりきめ細かく自分の内面に寄り添えるのかなあと思いました。 以上、ゆにさんありがとう!の気持ちを伝えたかったので。長々失礼しました!
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