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【未来を描く】シェアリング時代到来。モノを持たないことが当たり前になったら、、、こんな愛犬ロボットをみんなが飼いだすかも!
本日のFCAJ(一般社団法人Future Center Alliance Japan)定例会。未来探索ワークショップ。「これが未来の当たり前になったらいいな〜!」と久しぶりに思える絵が描けました。

【会場】伊藤忠テクノソリューションズさま「DEJIMA」(CTC Future Factory
【プログラムオーナー】資生堂さま×伊藤忠テクノソリューションズさま
【テーマ】美しさや感性を起点としたアート思考 〜美的観点からみた事業機会とは〜わたしが参加したテーブルの問いは
「シェアリング時代到来。モノを持たない美とは?」議論の最初は、私がそもそもこの問い「シェアリング時代到来。モノを持たない美とは?」を受け入れられなくて、それでなくても「美」という言葉がじぶんには縁遠く居心地が悪く、ましてや「シェア」も自分が利用している姿を想像すると「人が使ったニオイとか怨念と気になりそうでイヤダァ〜」とネガネガ言ってました。

でも、気づいたことは、いくら「シェア」が進んでも、「自分の物」という概念や「所有欲」がある限り、いつまでも、前の人の使い方にも目くじらを立ててしまうのかも。

ゼロリセットで考え直してみて、最初から「シェアするために買ったり使ったりしている」世の中で生きていたら?そんな考え方で生活が回り始めて、本当に「モノを持たない」時代になっていたら、、、、と想像していくと
変なニオイがするのは嫌とか、無臭で無傷で美しい状態であるといった「完璧」であることを、そもそも求めなくなるのかも。

「不完全」を良しとできる、許せる、優しい心根になっているかも。逆に例えば懐かしい匂いがして、それが価値になったりするかも。記憶のシェア。なんて話になっていきました。ー

「モノに頼らなくなるかも」なんて話も面白い。たとえば、地震があってもおろおろしない人になれたらいいね。お坊さんの絵はそれで描けた絵ですが、「無」の状態でも「平気です」と言える人になれたらすごい。「モノを持たない時代」とは、、、

家具はレンタル、キャッシュレスだから、家に金目のものは置いてない、いっそ家そのものシェアしてもいい、となったら鍵も持つ必要はなくて…、

なんて時代になったとき

これからは「モノ」や「ヒト」のシェアを超えて、「関係性」のシェアになってくるのでは?!という話になっていきました。

たとえば、子供のお迎えに行けないんだけど、ゆにとゆにの友達の「その信頼関係をシェアさせて!」=ゆにの友だちがお迎えに行ってくれたら安心というシェア。

でもそれは信頼というシステムがあって成り立つよね。「関係性」のシェアには、信頼関係というベースを構築できるかどうか。という話から描けてきたのが

「信頼(不信)を嗅ぎ分け、自分らしい信頼関係を築いててくれるAI愛犬」
目がAIになってます。

「こんな愛犬(番犬?)が居たら、家をシェアしてもいいかも」
「私が家に居なくても、宅急便のお兄さんが家の扉を開けて荷物を置いてってくれてもいいかも」
「昼間会社に居る間の無人の我が家を、家を貸してもいいかも」
「10年前にこんな愛犬がいたら、認知症の父をもっと心地よくしてあげられたかも…介護する母も弟も私も、もっと楽になれていたのかも…」


「これが未来の当たり前になったらいいな〜!」と久しぶりに思える絵が描けました。

美という絵には描けないテーマを掲げて会話を重ねると、ヒトの内面を語らざるを得なくなるこの流れもよかったです。下手なアイスブレイクより、感情を語り合い、共有できると体感しました!
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
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