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議事録に絵を描く暇があったら文字モジもじmoji! 文字だけの議事録&絵巻物思考で、影のファシリテーターになる理由(日本能率協会JMAメルマガより)
日本能率協会JMAさまでメルマガ配信中。↓2020/07/22 (水) 配信分 月2不定期

※このメルマガは日本能率協会オンラインセミナー「グラフィックファシリテーション入門コース」の宣伝と受講してくださった方へのフォロー目的でスタートしました〜もうだいぶ前から公開しているのですが、このコロナ禍で受講者が増えたそうで、今までほったらかしですみませんでした。

【絵筆が教えてくれる会議ファシリテーションtips】
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこ

〈〈議事録に絵を描く暇があったら、文字モジもじmoji!〜ッ!
絵巻物思考で影の進行役になる!議事録を取りたくなる理由。〉〉


「議事録に、こんな絵があったら読み返したくなるのになあ」
と、よく言われます。

しかし、私は話し合いを絵に描けば描くほど
「文字だけの議事録」
共通認識を形成する威力を再認識しています。

そして「議事録」を書く人こそ、実は誰よりも
議論をうまく進めていけると思っています。普段の打合せでの私は、クライアントさんや
プロジェクトメンバーの方々の「発言」を
ひたすら「文字だけ」で書き留めています。

会議で絵を描くためには、そもそも
「発言」の意図を正しく理解しないと
参加者が共感する絵は描けないからです。

絵の元となる発言、言葉が本当に大切なので
「一字一句聞き漏らさないぞ」という勢いは
打ち合わせの時も同じです。

いつもはA4の裏紙に、
縦横斜めグチャグチャに書き殴っています。
「一字一句聞き漏らさないぞ」というつもりでいると
体裁にこだわっている暇はないからです。

ただ最近は Zoom のおかげで、
Word にタイプしてみると
以前に増してスピードアップ!

さらに「画面共有機能」のおかげで、
以前よりずっと早く共通理解を得られるようになりました。

そしてWord 画面共有 しながら
話し合いを進めていると、気づけば
私が議事進行の主導権を握っていたりします。

オンラインのホワイトボードツールを駆使するより、
Word 画面共有 という
2つの格段に速く効率的で効果的に感動すら覚えます。

それなのに!

せっかくのオンライン打ち合わせでも
画面共有は資料だけでとか、議論のメモすらとっていないとか、
各自がメモして終わりとか、若手に議事録を取らせたまま…
という会議が驚くほど多いなんて、、、、

もったいな〜〜〜い!

このメールの標題にも書きましたが、
「絵巻物思考で影の進行役になる」ことを
実感したら、必ず次も進んで
議事録を取りたくなる」はずです。

つまらないと思っていた議事録も、会議そのものも、
活かすも殺すも、楽しくするのも無駄な時間にするのも、自分次第(*´▽`*)

ちなみに「絵巻物思考」とは 、

詳しくは日本能率協会(JMA)オンラインセミナー
グラフィックファシリテーション入門コース
で紹介していますが、

簡単に言うと
頭の中で議論を絵に描きながら発言を聴くこと」 

議事録をとる時、頭の中でこれが出来ると
(わざわざ手を使って絵を描かなくても)

迷走議論から抜け出せる問いかけや、
本来の目的や本質的な議論へと向かわせる一言が、
後から言えるようになります。

例えば、

議事録を取りながら頭の中で
「今の発言を絵に変換すると?」

→具体的な絵に描けない
→つまりビッグワードに気付ける
→メンバーに問い直す
→結果、実はみんなも腹落ちしていなかった箇所だと判明。クリアにできる。

などなど。。。

ただ、議論の流れを変える人になるためにも
ま・ず・は・全ての発言を文字で書き留めること。

ポイントは2つ。
全ての発言を書く。語尾まで書く勢いで省かず書く。
・それを画面共有する。

詳しい理由はセミナー動画内で解説していますが、

これらは
グラフィックファシリテーションがしていることと
全く同じ作業なのです。

私が「一字一句聞き漏らさないぞ」という意気込みで描いた絵巻物というのは、
声の大小に関係なく、公平に、全員の発言したときの気持ちまで汲み取った
会議の記録でもあります。

そんな絵巻物を全員で見返すと、

例えば

あの発言をした人の立場や事情が見えてくる、
聞き流していた呟きが本質を問いかけてくる、
本来の目的を見失っていたことに気付く、、

そんな自分達の議論の流れを俯瞰できると、
皆さんは自然と未来に目線を合わせて
自分達で議論のモヤモヤを解決していきます。

もし、ホワイトボードを使って
目線をあわせて話し合っているのに
「全員が腹落ちしていない」「モヤモヤしている」…と感じたら

それは恐らく、箇条書きにして要点にまとめる過程で
「大事なこと」を省いてしまっているからです。

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『グラフィックファシリテーション入門コース』では
絵心が無くても、会議にも議事録にもすぐ活用できる
絵巻物思考」をベースにした
ファシリテーションスキルを紹介しています。

組織の目線あわせや、日々の会議をより
生産的・本質的な議論に変えるために、ぜひご活用ください。

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◆『グラフィックファシリテーション入門コース』

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