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ハラ落ちできる、浸透する、行動を変える「ビジョン」を描くには? 「モヤモヤネガネガ」から語って無意識から→問題意識→危機感へ
毎年担当させて頂いているJMA日本能率協会さま
「生産・開発マネジメントコース」(9カ月間の経営幹部育成プログラム)での

私の担当、10月単元
「経営者としてグローバル視点で未来を描くには」
無事終わりました。(正しくは2週間前)(事前設計中の話は↓以前こちらで書いてました)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=514
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=512

そして受講者のみなさんからメッセージ受けとりました〜☆

ネガから語り合えるって楽しいんだ、とか。

こんな小さな何気ないモヤモヤ(ネガ)から
忘れていた本当のポジ(ビジョン)が見えてくるんだ、とか。

伝わったようで嬉しい!↓さいごに感想一部ご紹介。

ネガ最高(*´▽`*)!

当日は、腹落ちできる、伝わる「ビジョン」を描くとは?というお題に対し

まずは皆さん自身に体験して頂きたく(対話の流れはいつもと変わらず「ネガからポジへ」です)

「モヤモヤネガネガから」語って頂きました。(絵空事で終わらせないために)写真の絵巻物たちは
受講者のみなさんの「モヤモヤネガネガ」の一部ですが、

こうした日頃の何気ないモヤモヤ(ネガ)
=なんとかならないかなと感じていることのウラにこそ、

実はまだ言語化されていない、自分でも気づいていない
「本気でなんとかしたいこと」が隠れてます。

モヤモヤ(ネガ)→問題意識→危機感
と次第に無意識が意識化されて、その中で
自分のハートが動く「本気でなんとかしたいネガ」と出会えると
後は自然と自から走り出したくなる。
そんなワクワク自走を引き出すのがネガの真髄です。

もし「メンバーがモヤモヤしているな」とか
「議論がフワフワしているな」と思ったら

ぜひ一度、普段の左脳的で効率的な
議論はいったん横に置いておいて、

ゆるゆるモヤモヤネガネガ吐き出し大会してほしいです。

情報の共有の前に感情の共有を。ポジの前にネガを。
モヤモヤを感じ取るその人間の感度、違和感こそ、
未来への近道です♪受講者メッセージを一部ご紹介↓

・まずネガを深く掘るという部分が非常に参考になりました。確かにネガは共感し易く、ポジに向かってみんなの一体感を作る重要なプロセスになると思いました。

・内容はネガティブな未来を考え、そこからありたい姿に転換してわくわくする未来を描いたので、両極端を考えたので何かとてもすっきりしました。またやってみたいです。

・ 今回教えていただいた手法を社内でも参考にさせていただきます。ネガからポジの流れ。共感を呼びつつ、意見交換を進めていくやり方が、新鮮であった。

・各社・各人の危機感、困り事、不安感を的確にグラフィックへ落されて、かつそこからポジティブへと転じるという今回の手法は、是非ともわが社でも取り入れたいと思うものでした。特に経営層・中間層においては、今回のような研修を通じて、それぞれの本音も語り合えるでしょうし、相互理解が深まり、普段なかなか言えないことを言い合うことで、その後の会社での関わりにも良い効果をもたらすのではないかと感じます。

・ネガティブをポジティブに変換していくことで共感が進むと共に、グラフィックファシリテーションにより絵でその状況・感情を具現化いただくことで、その共感が深まり、文字通りイメージが膨らみ、構築されるストーリーに魂が宿っていく貴重な経験ができました。

・特にネガを出し切るあたり、会議室では前向きな発言を促される同調圧力が強い弊社の風土がありますので、研修の場ということもありますが、なかなか快感でありました。

・深刻になりすぎるのも良くないのですが、ネガが共感を呼ぶ手段とし、その後のポジの共有になるプロセスが、良く理解できました。

・対話の内容を描いていただいたことで、より、頭に、感情に、すっと入ってきたと実感しておりますし、「あぁ、だからモヤモヤしていたんだな」「ひとりひとりに目を向けないと、よりモヤモヤの元が分からなくなってしまうんだな」と体験できた、またとない時間でした。

・改めて、自身の内面にある想いに強く触れ、その想いを再確認できた。自身が医療を通じて社会貢献を実践していくに当たり、自分の気持ちをより深く考えるとその根幹にあるのは 「大切な人・想いを忘れる、あるいは、大切な人に忘れられてしまう、これまで築いてきた人格の尊厳が失われてしまう、そんな哀しい病を何とかしたい」との想いである。この想いを実現するためには、何に取り組んでいくべきか。それは自分自身が今いる位置、今置かれている環境でさえこだわることなく、より広く考えていくと、未来を含めて何が見えてくるのか。今も引き続き自問し続けており、自分の想いの根幹を改めて気づき、再確認できた良い機会であった。

・自分が発した言葉、人から聞いた言葉。どちらも自分の中では理解して咀嚼しているはずなのに、絵にすると意味合いが変わると感じました。それは視覚的に「見える」ことと「残る」ことからそう感じたと思います。

・想いを可視化するセッションを含め語り合う場面が多く、何か「繋がる感」をすごく感じた。先生や同期の方々との話をすごくした感覚が残っています。

・初めての体験でした。内容以前に、俯瞰的でありながら手触り感のある絵巻物を見せて頂き、技術者として背筋が伸びる思いで見入ってしまいました。商品やサービス作りそのものだと思います。

・我々のもやもやを理解してまとめてすぐにグラフィックにされるすごさとその後の解説の説得力・表現力の両方にまずびっくりしました。

・絵にすることはもちろんなのですが、その後の解説もとてもよく分析されており、驚かされました。

・聞く技、俯瞰しながらも手触り感がある絶妙な技に感銘を受けました。商品や組織もこの絵巻物のように作らないとと考えながら見ておりました。

・ゆにさんの熱量に加え、我々が普段気にしていることや世間の流れ、世の中の方の感情、こういったことを日々勉強しつづけているんだろうなぁ〜と感心させられました。

・ビジネスシーンで普段あまり使えていない右脳を使い、今と未来を語る時間を楽しませていただきました。

P.S.
受講者の半分はオンライン参加になる予定が当日は、会社を説得してくださり、結果、全員が直接顔を合わせて対話できて、本当に心から感謝です。
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