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地域ブランディングWS「熊本・東陽(とうよう)売り込み隊 作戦会議」の絵巻物ふりかえり&絵解きレポート…と未来図完成のウラ話
2016年12月に熊本県立大学さまと電通さまと共に絵筆でお手伝いした、熊本東陽の地域ブランディングワークショップの絵巻物ふりかえり&絵解きレポートをまとめました。下記からpdfファイルを閲覧&ダウンロードできます
https://doc.co/fHFqwp

■ 熊本県立大学 地方創生COC+受託研究事業
■ 熊本・東陽ブランディングワークショップ
■ 「東陽(とうよう)売り込み隊 作戦会議」
主催:熊本県立大学 × 電通 × 東陽町山村活性化協議会
日時:2016年12月11日(日)12:00〜17:00熊本八代市にある「東陽町」も、多くの地域が抱える悩みと同じ状況にあります。若者たちが一度町を出たら帰ってこない。仕事が無いからしょうがない…。自信を持って帰ってこいとは言えない…。そんな思い(ネガ)をバネに、前回(第一回) 東陽いどばた会議で描けたロードマップ『人が集まる、集う町 東陽』を実現するために、第二回の今回は東陽の若者たちが立ち上がり、東陽の人たちの心を1つにする地域ブランドづくりに取り組みました。

最初は、召集された若者たちも「何するの?」という表情でしたが、しっかりネガ(!)と向き合ったことで、東陽への愛も再燃し、東陽の素晴らしさを自分の言葉で語り出し、後半は「東陽にしか描けない魅力」をわんさか描かせてくれました。個人的に前回描くことのなかった、若者ならではのネガは新鮮でした!「3人兄弟がそろうとインターネットが遅くなる」「R太の家ではまだ携帯つながらん!」でもそんなネガの反転がすばらしい体験を教えてくれました。また、とにかく「美しい東陽」が描けているので見てみてください。美生の棚田、美女生姜、星、蛍、清流、新緑…

そんな、この日のワークショップで見えてきた東陽にしか描けない宝物&体験をもとに、丸山教授がつむぎだした地域ブランドコンセプトを絵にしたものが下の絵です。「いろんなワンダー(不思議や驚き)をハンティングできる町 東陽苔ハン(苔を採る=苔ハンティング)、ホタハン(ホタルをハンティング)、星ハン、月ハン、苔ハン、川ハン、栗ハン、石橋ハン、東陽のスゴいじいちゃんハンティング、世話付きなばあちゃんハンティング、などなど、いろんなワンダーがきら星のようにある町 東陽町、というイメージで描きました。丸山教授による地域ブランドコンセプトは、『「安・近・短」で楽しめる“ワンダー” ハンティング・ワールド東陽』です。「センス・オブ・ワンダー」(神秘さや不思議さに目を見はる感性※レイチェル・カーソンの言葉から)を東陽を訪れたお客さまに持ち帰っていただける町です。

絵の完成度としてはかなり低いですが(^^ゞ、こんなステキな「その地域でしか描けない未来」が、どんな対話から生まれたのか。その対話の流れはぜひレポートの絵巻物を通して体験してみてください。ビジョンを描きたいヒントはいくつもありますが、ポイントはGFではおなじみ「ネガポジ」です。たとえば↑ネガ「真っ暗で怖い」東陽では…↑ポジ「蛍が、捕まえられないくらいいる!」「前が見えないくらいいる!」

☆ちなみにちょっとウラ話☆
この「いろんなワンダー(不思議や驚き)をハンティングできる町 東陽」を描いたのは、じつは2017年2月わたしが入院していた病院で、でした(^^ゞ 当時、お見舞いにと丸山先生が、若者たちとの第2回ワークショップの「絵巻物」を病院に送ってくれていました。(*ホンモノの「絵巻物状態」のものを毎回丸山先生がキンコーズさんに作成してもらっているのです↓)。ゆうパックの配達の方がなんとベッド脇までカーテンを開けて届けてくたのには驚きました。上の写真はベッドの上で広げている状態ですが、この絵巻物を広げて、入院中に振り返りレポートをまとめようと思い、談話室で作業をしていたら、先生や入院中のおばあちゃんたちが寄って来て、みんながみんな東陽の素晴らしさを堪能してくれました(^^)そんな折り、先生から年度内に報告書をまとめるにあたって、このイメージ図の依頼を受けました。当時はまだ足もつけずリハビリもできない日々だったので「なんて素敵なお見舞い!」と喜んでお引き受けしました。お見舞いに来てくれて友人たちが偶然持ってきてくれていたサインペンと色鉛筆のおかげで、すぐに作業に取り掛かれました。とりあえず病院でもらった紙の裏を使って試し書き。上記は「お食事アンケート」…提出せずに下記ラフ書きに使ってしまいました。いつもは一枚絵は引き受けません。プロのイラストレーターではないのでそもそも完璧な絵は描けない。でも今回は絵巻物を描き続けてきた東陽の未来。「イメージがわかればいい」「ラフ画でいい」という丸山先生のことばに甘えて、こんな感じでいいですか〜?と先生に送りながら進めてました。途中、談話室ではおばあちゃんたちに囲まれ話しかけられて仕事にならなくなったので(談話室で作業中の写真にわたしの腫れあがった左脚が写っているのが見えますかね(^^ゞ↓)休日、人のいない外来フロアへ避難してベンチで丸二日作業して、なんとか形になりました。最終形はもちろん裏紙ではなく、次にお見舞いに来てくれる友人たちにA4の紙をもってきてもらって完成しました。そして次の日に来る友人にはクリアファイルとレターパックを頼んで、発送準備を完了させ、次の友達にポストに投函してもらうという、友人たちの連携プレーのおかげもあって無事、熊本の丸山先生の手元に届きました。絵を描いているときは、じぶんでもビックリするぐらい、怪我を忘れて、ご飯の時間に戻るのも忘れて、夢中になって描いてました。ワークショップに参加してくれた東陽の人たちの表情や言葉を思い出すと絵筆が止まらなくなってしまってました。「まず苔ハンをやろう」「え?できるの?」「苔は余るほどあるけん!」「イノシシは?」「今の時期は危なかけんね」東陽の山の中を知り尽くした若者たちがとてもかっこよく見えました。都会っこが大自然に触れるとき、彼らこそが、何物にも勝る安心安全インフラだとも思いました。東京から来るわたしをいつも温かく迎えてくれて、「またおいで」と笑顔で見送ってくれる東陽の人たち。そんなわたしの原体験そのものが、この絵にはつまっています。みんなの訪れを温かく歓迎する、それはそれは明るいワンダーランド東陽を描かせたのは紛れもなく東陽の人たちが普段みせてくれていた人柄そのものでした。

さて、とはいえ、わたしばかりが東陽の未来にワクワクしても意味がない。「絵空事に終わらせないで〜」鼻息荒く応援します!

今回(第二回)「東陽(とうよう)売り込み隊 作戦会議」の
↓絵巻物ふりかえり&絵解きレポート(pdf)はこちらから
https://doc.co/fHFqwp
*議論の内容をストーリー(絵巻物)で文脈共有しながら、絵筆を通して見えてきた東陽町が向き合うべき本当の課題とみんなの想い、これからの未来を報告するグラフィックコンサルティング(絵巻物ふりかえり&分析)レポートです。

↓第一回「東陽いどばた会議」の様子&簡易報告(2016/02/20)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=409

↓第一回「東陽いどばた会議」絵巻物ふりかえり&絵解きレポート(pdf)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=416v
GF会議の現場から : comments (0) : trackback (x)
絵巻物報告:生活者にとって『幸せな』広告って?企業も生活者も改めて考えてみませんか。主催インテージさま
*昨年末にはアップしようと思っていたのですが、思わぬ入院生活ですっかりサボっておりました。ようやく「絵巻物ふりかえり絵解き絵ポート」まとめましたので、ご報告です〜σ^_^; 関係各位。遅くなってスミマセン。

「広告」コミュニケーションは今のままで本当にいいの?

そんな問題意識から、大手市場調査・マーケティングリサーチ会社の株式会社インテージさま主催で開催された今回のワークショップでは学生と共に社会人も一生活者、広告の受け手となって「幸せな広告ってなんだ?」を考えました。

広告やマーケティングに携わる方には一度足をとめて見ていただきたい絵巻物です(^^) 「生活者にとって『幸せな』広告ってなんだろう?」と、広告の受け手である生活者の目線になって、改めて、今の本当の問題とありたい姿を見つめなおしたワークショップのご報告です。『2020年幸せな広告を考える』ワークショップ
〜生活者にとって幸せな広告の姿を可視化する〜
主催:株式会社インテージさま
日時:2016年8月1日(月)13:30〜17:30
参加:大学生と社会人が、肩を並べて「広告を受けとる一生活者」として語り合いました。*「チャレンジプログラム2016 」(関東学生マーケティング大会の産学共同プロジェクトです)

下記URLをクリックしてください。
https://doc.co/xPNhnp
↑pfdファイルをウェブ上でスムーズに見られます。ダウンロードもできます。

インテージさま企業サイト
http://www.intage.co.jp/topics/seminar/20160912-1
↑チャレンジプロジェクト ワークショップ開催報告 確かに、 外を歩いているときも、スマホをのぞいているときも、「広告」を通して、知らず知らずのうちに企業からいろんなメッセージを受け取っているわけですが、 技術革新と共に2020年の東京オリンピックに向けて、企業がますます、たくさんの人に知ってもらいたい、買ってもらいたいと広告熱をヒートアップさせていったら…、受け手も、発信者も「このままで本当にいいの?」。

個人的にも、日々進化しているマーケティングの世界は、「数字」と「技術」で語られるばかりで、グラフィックファシリテーション(絵巻物)的にも「ひと」が描けない世界が繰り広げられている気がしてなりません。

ワークショップでは、グラフィックファシリテーションではいつもお願いしているとおり、対話の流れは「ネガポジ」で進みました。ポジ「幸せな関係」から話をしても、ありがちな幸せや未来しか描けません。「ネガ」こそ、本当の問題をあぶりだし、みんなの問題意識を刺激して、本当にありたい姿(ポジ)を最短距離で描かせてくれます。ということで、「生活者にとって幸せな広告(ポジ)の姿を可視化する」ために、「生活者を不幸せにしている広告って?」とネガを語り合うところからスタート。「なんか、こういう広告、嫌だなあ」 感じるままに話をしてもらったら、 広告の受け手の本音が描けてきました! そして、その先には素敵な未来(ポジ)も描けてきています。広告の送り手の方たちにはぜひ知っておいてほしい未来ストーリーです。

インテージさまの掲げるビジョン「お客さま企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」( https://www.intage.co.jp/company/ )を今一度読み解き直す機会にもなりました。
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松葉杖をついてトークイベント@ヤフーコワーキングスペース「LODGE」
先日お知らせしましたトークイベント松葉杖をついて行ってきました。↓こうして松葉杖をそばに置きつつ、両脚で立つのも大事なリハビリなんです(^.^)当日のスライド:この記事の一番最後↓にアップしておきました。
GFの原点ともいえる「入院絵日記」は→こちらにアップしています。

個人的にこの日は、昨年末の地下鉄の事故以来「トラウマで乗れないのではないか…」とドキドキしていた東京メトロに、退院後初めて乗る日でもあり、今のわたしには大きな意味のある逃げてはいけないリハビリでもありました。何を大げさに?と言われそうですが、またあの急停止のことを思い出すと1人じゃ不安になってきちゃったチキンな私は、しっかり友人に頼んで行き帰りの付き添いをしてもらっていたのですが、おかげでおしゃべりしているうちにスルッと克服。何より「それでも東京メトロに乗って出かけたい!」というこの機会を与えてくれた、イベントの主催者Yahoo!清水淳子ちゃんには本当に心から感謝感謝です。

↓当日のプログラム■ 議論の可視化にできること ■
■ 〜vol.2 学びから実践へのステップとは?〜
■ 2017年3月1日(水)19:00〜21:30
■ ヤフー株式会社コワーキングスペース「LODGE

イベント内容・詳細は→こちらに掲載しています。

会場は、ヤフー新社屋 東京ガーデンテラス紀尾井町に出来たコーワーキングスペースLODGE(ロッジ)の一角を借りて。ゆには初めてお邪魔したのですが、結構みなさん、お打合せに使われているそうで、付き添いの友人は早速知り合いにバッタリ会ってました。受付は18階。そこから階段で17階へ降りるのですが、松葉杖なわたしを見て受付の方が即座に社員専用エレベーターへご案内くださって、こちらも感謝感激でした。無料キャンペーンが7月まで延長されたそうですよ〜。カフェショップもあって、ランチ以外にもマフィンとか売られてました〜ここすごく落ち着く〜↓こちらが登壇者のみなさん。いちばん左が清水純子ちゃん。最近「グラフィックレコードの教科書」という本を出されました。ご興味のある方はこちらamazonにて。当日のグラフィックは山田夏子さんです。↓当日スライド。ミニレクチャーにまったくなっていなかったと後から反省。すみませんσ^_^;それにしても改めて感慨深いなあと思ったのは、わたしが「天職と出会ってしまった(≧▽≦)」と電撃が走って、商標をとろうと思ったころ。グラフィックファシリテーターという言葉もまだ世に無くて、サイトで検索しても海外にもありませんでした。何か肩書きをつくりたいと思って色んな人に相談していたら「ゆにのそれはファシリテーターじゃない」と言われて「へ?ファシリテーターって何?」と言っていた時代。これはイラストなのか?デザインなのか?グラフィックなのか?英語の専門家にも相談してこの「グラフィックファシリテーター」は生まれたわけですが、今では「グラレコ(グラフィックレコードの略)勉強してます!」なんて人たちがこんなにもいるって、、、すごいことですね。
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2017/3/1 トークイベント@ヤフー本社「議論の可視化にできること vol.2」
直前のお知らせですみません(^^ゞ
実のところ詳細が直前に決まりました♪

■ 議論の可視化にできること ■
■ 〜vol.2 学びから実践へのステップとは?〜
■ 2017年3月1日(水)19:00〜21:30
■ ヤフー株式会社コワーキングスペース「LODGE」
★詳細・お申し込み(2/28まで)http://peatix.com/event/241000


Vol.1の前回はこんな感じでしたが、
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=423

今回は業務でじぶんもグラフィックレコーディングやファシリテーションを行ってみたい方向けですね。登壇者は、実際に議論を可視化を学びながら、実践の場を拡張している人たち。彼らの話を聞きながらどのようにしたら、効率よく学び、自身の仕事に活かせるのかなどのヒントを探っていくという趣旨です。

わたしは今回は最後の最後にちょこ〜っとマイクを持つ程度です。

しかも当日は(すでにご存じの皆さんには大変ご迷惑をおかけしていますが)松葉杖をついて伺いまーす(^^ゞ

なんで松葉杖?の詳細はこちらにて↓「入院 絵日記
http://yunibow.ldblog.jp/archives/52098112.html
(あ、笑ってもらえると救われます!)

2016年12/19に救急車で運ばれてから、約2か月の入院生活を経て2017年2/15退院しましたが、本当のリハビリはまさに今・・・自宅での日常生活がこんなにも過酷だったとは( ̄▽ ̄)

何よりイベント当日はわたしにとって退院後、初のメトロ乗車…じつはイベント以上にそっちのほうにドキドキしてます。当日はヘロヘロになっているかもしれませんが(^^ゞ3月末の完全復活を目指してこれも大事なリハビリの一貫。

当日お会いできる皆さま、気軽にお声かけくださいませ(*^^*)

イベントの詳細↓こちらにもアップしておきますね
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議論の可視化にできること 
〜vol.2 学びから実践へのステップとは?〜

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■イベント概要
昨今、議論を可視化することで、会議をより円滑に進める手法に注目が集まり、会議やイベント、対話の場で活用されて、知名度が広がり、プロから学べる場も増えています。一方、どのようなステップで学びから実践のステージに移していくかという部分に関しては、未だ共有しあう場が少なく、語られることが少ないように思います。
そこで、トークイベント「議論の可視化にできること」では、議論を可視化を学びながら、実践の場を拡張して活躍している人物をお招きして、グラフィックレコーディング(GR)やグラフィックファシリテーション(GF)の学び方、会議の中でのグラフィックの活用事例についてお聞きしていきます。
これからGFやGRを学ぶ皆様がどのようにしたら、効率よく学び、自身の仕事に活かせるのかなどのヒントを探っていきます。
またテーマの「議論の可視化」にちなんで、当日の議論は全てグラフィックレコーダーが可視化していく予定です。議論の可視化によって、理解を深めていくプロセスを体感いただける設計になっておりますので、ぜひお誘い合わせの上、お越しください!
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■登壇者紹介
○スピーカー 調整中、学生から社会人まで様々なグラフィッカーに声をかけています。

■松本花澄ー富士通デザイン(株) UXデザイナー / HCD-Net認定 人間中心設計専門家。2012年にセミナーや勉強会における自身のメモを公開する「えほんやく」を開始。スケッチノート、グラフィックレコーディングに軸足を置きつつ、最近はグラフィックファシリテーションを勉強中。えほんやく:https://www.facebook.com/Ehonyaku/

■香林望ーGoodpatch UIデザイナー / 上智大学文学部ドイツ文学科に在籍中、桑沢デザイン研究所にてビジュアルデザインを学ぶ。両校を卒業後、Web制作会社を経て2016年1月に株式会社グッドパッチにジョイン。UIデザイナーとしてクライアントワークにて数々のWebサービスやアプリのサービス設計に携わる。さらに社内外でグラフィックレコーディングを活用し、会議やワークショップ、イベントなどで活動の場を広げている。

■永井 結子ー東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程4年。大学1年次に参加した議論の視覚化活動で、リアルタイムでの情報可視化に有益性を感じ、グラフィックレコーダーとなる。対話と共創の場のデザイン、特にリアルタイムドキュメンテーションやグラフィックレコーディングなどを通して、異分野の人々がアイデアを創発する手法を研究。最近では、思考をビジュアライズすることで生まれる余白や、個人の思考プロセスへの思弁的デザインに興味がある。

■澤井大輔ーメーカー開発部門でプロダクト開発企画デザインに従事。グラフィックレコーディングは3年前に参加したOpen-Cuのグラフィックレコーディングワークショップ参加から継続中。日常の情報記録、アイデア発想、チームのクリエイティブな議論など幅広く活用している。

■石橋 智晴(ハル)ー2011年からファシリテーターの在り方やその方法を模索する日々を送る。現在は、NPO法人EN Lab.の理事として全国各地の企業や団体で、まちづくり、組織開発、教育分野を中心にグラフィッカー、ファシリテーターとして活動中。年間100ヶ所以上でグラフィックファシリテーションを用いた場づくりを行っている。同時に、2016年からは、学校現場でのファシリテーションの可能性を模索するため、小学校教師として教壇に立っている。http://facilitation-graphic.com

■池田 育弥ー株式会社カンタージャパン カンターヘルス事業部日本代表 ヘルスケア領域のマーケティングコンサルティング業に従事。上市戦略立案や新規事業立ち上げの経験が豊富。数年前に自社のビジョン策定ワークショップで海外のグラフィックファシリテーションに出会う。その後山田夏子氏の講座を受け、フォーリンラブ。現在は、クライアントとのワークショップ、チームビルディングなど日々の仕事の現場で活用するとともに、行政の場など社外にも活動の幅を広げている。

○ミニレクチャー担当 やまざきにゆにこ
グラフィックファシリテーター®/株式会社ユニファイナアレhttps://www.facebook.com/graphicfacilitation.jp/

○モデレーター担当 清水淳子
Tokyo Graphic Recorder / Yahoo!JAPAN UXデザイナー グラフィックレコーダー黒帯
http://tokyo-graphic-recorder.com/
Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書 著者https://www.amazon.co.jp/dp/4802510284/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_vytRybDPWHZR5

○グラフィックレコーダー担当 山田夏子
株式会社しごと総合研究所 代表
http://www.shigotosoken.jp/

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■日時
 •日時 :2017年3月1日(水)19:00〜21:30 (※受付は18:30より開始、21:30終了)
 •場所 :ヤフー株式会社コワーキングスペース「LODGE」
 •住所 :東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町18F
18:30開場。本サイトで、チケット購入の上、ガーデンテラス紀尾井町2F(Family Mart前)の弊社専用受付横「Fバンク」エレベーターから18Fにお上りください。受付後、内階段を使って17Fの「LODGE」までお越しください。
 •費用 : 1500円 (交流会にて飲み物と食べ物とお菓子付き)※領収書はPeatixから発行可能です
 •定員 : 50名(先着順)

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■こんな方にオススメ
 •普段の会議で議論の齟齬にお悩みの方
 •実際に業務でグラフィックレコーディングやファシリテーションを行ってみたい方
 •自身のキャリアとして議論の可視化のスキルを活かしたい方
 •社会人だけではなく、学生さんも大歓迎です◎

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■スタッフでの参加のご案内
学生の方(社会人学生は除く)に限り、数名ボランティアスタッフを募集します。無料でご参加いただける変わりに、設営撤収などの運営補助をお手伝いいただきます。
希望の方はFacebookメッセージでshimizu junko ( https://www.facebook.com/4mimimizu )までご連絡ください。

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■FBグループのご案内
当日参加できる人も、できない人も、カンファレンスの内容を共有できるように、グループを作りました。当日のパネルディスカッションで聞きたい質問を大募集してますので、こちらも是非!:D 時間が限られてるので全てはお答えできないかもしれませんが、なるべく皆様の疑問に答えられるようにできたらと思います。
「議論の可視化にできること」グループ
▶︎▶︎▶︎ https://www.facebook.com/groups/143213239411656/

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■タイムテーブル
•18:30 -:受付開始
•19:00 -:オープニングトーク(清水淳子)
•19:05 -:参加者でディスカッション1「何のために議論を可視化したいのか?」
•19:15 -:ライトニングトーク1(松本花澄)
•19:23-:ライトニングトーク2(澤井大輔)
•19:31 -:ライトニングトーク3(池田 育弥)
•19:40 -:参加者でディスカッション2「何のために議論を可視化したいのか?」
•20:00 -:ライトニングトーク4(香林望)
•20:08 -:ライトニングトーク5(永井 結子)
•20:16 -:ライトニングトーク6(石橋 智晴(ハル))
•20:25〜30 -:グラフィックフィードバック(山田夏子)
•20:30〜35 -:ミニレクチャー(やまざきゆにこ)
•20:40 -:参加者でディスカッション3「何のために議論を可視化したいのか?」& 交流会(飲みものやお菓子がでます。みんなで囲みながら話しましょう!)
•21:30 -:終了
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■注意事項
・プログラムや登壇者は企画段階のものなので、当日変更になる可能性もございます。
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。

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主催
議論の可視化にできること実行委員会
企画/運営 Tokyo Graphic Recorder 清水淳子
お知らせ : comments (0) : trackback (x)
WEBで受講できるようになりました。「グラフィックファシリテーション入門セミナー」
※2016年にお知らせした当初「視聴期間は申込日から14日間」と書いていましたが「視聴期間は申し込み日から1年間」と変更になり、あわせて金額が変更になりました!

今年9月に開催した、一般社団法人日本能率協会 主催
■ 『グラフィックファシリテーション入門セミナー』
■ 〜本質をあぶり出し、絵空事に終わらせない未来を描く〜
■  左脳的な議論や思考に行き詰まりを感じる場面に、第三の手法

WEBで受講できるようになりました。
↓ 詳細はこちらから。
http://jma-mkonline.com/course/course04/

コンテンツ(目次)
1.表紙(GF)グラフィックファシリテーション
2.自己紹介 GFとは 普段の会議に第3の手法
3.絵巻物が導入される会議の、昨今の共通ワード
4.○△□で絵は描けるが...大事なのは、どう聴くか
5.感情(だれが?どう感じる?)を汲み取ろう!
6.頭の中で絵に描く。絵巻物思考で議論を変える
7.ネガティブな感情の共有こそが、未来への近道
8.ポジティブな議論だけでは絵空事。ネガポジ曲線
9.モヤモヤしていることから話す。曖昧さに未来
10.ネガ・モヤモヤを引き出す

わたしのいつも以上に支離滅裂な話を、パソコンの前で聞いていただくなんて、想像しただけでも申し訳ない限りなのですが、、、(@_@)

・ 視聴期間は申し込み日から1年間
・ 29,800円(税抜)

・ 1ID の購入で多人数受講が可能
・ テキストデータは何名分でも印刷可能
・ 配信期間内は繰り返しの視聴が可能

ということなので、使い方次第ではお得なサービスになっています。

実際「個人ではなく会議室に集まってグループで”わいがや”で視聴する方が多い」とのこと(2017年3月15日時点)ご好評いただきありがとうございます。

ご参考までに 1 ↓ 9月のときの開催概要
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=425
当初20人の定員を超え急きょ会場変更。44名の方にご参加頂きましたが、キャンセル待ちしてくださっていた皆様、申し訳ありませんでした。

ご参考までに 2 ↓ 当日の様子はこちら
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=427
熱心にご参加いただき本当にありがとうございました(^.^)
日本能率協会さまで今年の秋から新しく始まったサービス「オンラインセミナー」です。実際、日本能率協会にて実施しているセミナーを映像化して、当日ご参加できなかった方や遠方で受講の難しい方のためにWeb上で視聴できるようにされたものです。

もしご興味ある方や会社から研修費として落とせるようでしたら、ぜひぜひです(^-^)

ちなみに、上記の座学セミナーのの続編として「実践編!2日間のワークショップ」を2月に計画をしていたのですが(私にとっても初のプログラムで、パンフレットも完成直前だったのですが.…)、すでに多くの方にご迷惑とご心配をおかけしていますが、入院が長引きそうなので(TT) クゥ〜! 一時中断とさせていただきました。開催できる日目指してがんばりますので、お待ちいただけましたら幸いです。

*詳細は、笑えない( ̄∇ ̄)入院絵日記にて
http://yunibow.ldblog.jp
お知らせ : comments (0) : trackback (x)
熊本・大津町「創造的復興を考える」フューチャーセッション全絵巻物:pdfファイルで見られます
ご報告が遅くなりました。
熊本は阿蘇のふもと大津町で開催された
「創造的復興を考える」フューチャーセッション。

↓ 全・絵巻物をpdfファイルにまとめました(絵解きの抜粋版はこのサイト上に載せましたので以下続けてご覧ください)下記URLをクリックしてください。
https://doc.co/Znpw7u
ウェブ上でpfdファイルでスムーズに見られます。ダウンロードもできます。

絵巻物だけでなく、さいごに参加者のみなさんで作成した14の「未来アクションポスター」ものせています。必見です(^.^)また、それらをつむぎだすための最初のネガ:あのときの思いが伝わって来る参加者のみなさんの手書き付箋もぜひ見てほしいです〜。

以下は、ファイルからの抜粋。まずは、わたしの絵筆が「描けない…」と迷った1つ1つをご紹介します。それらがさいご、参加者のみなさんが具体的な絵に描ける未来アクションにしてくれました(^0^)スゴい!※以下↓画像はクリックすると拡大して見られます。写真という記録は残っているけれど、記憶がすでに薄れつつある。
そんな危機感から開催されたフューチャーセッション。

熊本地震(前震4/14 本震4/16)からちょうど半年のこの日。当日は町内の方を中心に、町外からも含め、大津町役場の職員の方たちも参加して、大学の方もあわせると100人近くもの人たちが集まりました。「大津町の創造的復興を考えるフューチャーセッション」
日時 2016年10月16日(日)13:00〜17:00
場所 美咲野小学校体育館(大津町美咲野1733-1)
主催 大津町役場×熊本県立大学(地(知)の拠点)↓ 「うちは8人家族なのに『一家族におにぎり1つ』だった」という町民の思いと、それを決断した役場の人たちの思いを聞きながら対話が始まりました。↓ こっそり二度並ぶ大人を見て、子供たちは「あんな大人にはなりたくないと思った」「大人って、あさましい」と言ってました。↓ 町民からは「役場に行っても、だれに聞けばいいの?」という声。一方で、役場の中も「だれが指示を出してくれるの?」 と混乱していたとのこと。「リーダー不在」至るテーブルから聞こえてきました。でも…だれをリーダーに描けばいい?どんな人を、何人描けばいいでしょう?↑ 絵・左側は職員だって被災者ですという絵です。そんな200人の職員が、家族を避難所において3万4000人の町民のために不眠不休で働いていました。↑ 「役場の職人の数がもっといれば」という声があったのですが、絵に描こうとすると職員200人に対して、大津町民3万4000人(う、描くには、手が何本あっても足りな〜い)何人増やせば満足するのかしら…という疑問が湧いてきました。↓ 「リーダーを育成しよう」という声は多方面からありましたがだれをリーダーに描きますか? 3万4000人の町民から選出?↓ 「わたしがリーダーをやる」と言ってくれた女の子が居ました。でも絵の上では、さっきまで色んな苦情を受けていた役場(※人に描けず建物になってます)が「今度はあなたが攻められる」と心配しているという絵が描けて来ました。↓ 「備蓄しよう」「避難所つくろう」との声がありましたが、どこに?何を?どのくらい?の絵を描けばいいでしょう?1年、2年と経過して行くとどうなる? 東京なら土地代だけでいくらとられるか。熊本は土地が余ってるんだなあ。↓ 「正確で信頼できる必要な情報が欲しかった」とのこと。でも←その言葉だけでは絵にならない…。具体的にどんな情報が、どんなときに欲しかったのでしょう? 記憶の確かなうちに絵にしたい!「普段から顔の見えるコミュニケーションが必要」というけれど、「その後、行政はリスクマネジメンできているの?」というけれど、具体的 な絵に描けない…。絵筆は迷いました。さて、これらの「具体的な絵に描きたいよおぉぉぉ(@_@)」というわたしの絵筆の不具合を一気に解消してくれたみなさんの未来アクションアイデア☆詳しくはpdfファイルをご覧いただきたいのですが、ここでもその一部をご紹介しておきますo(^_^)o↓キーワードは「一人一人が」「普段から」↑↓「挨拶」「掃除」「ゴミ出し」することで、みんな知り合い!↓ そして行政に頼らない「1人1役」がこの日の大きなキーワードに☆3万4000人が「1人1人が」この「1人1役」の意識を持てていたらスゴい!↓ 「みんな友だち」「みんな家族」「みんな同じ人間だモン!」という絵を見ていたら、有事のとき「役割を脱げる関係」を「普段から」「一人一人が」から築けている地域ほど、リスクマネジメントできているといえるかも。これって企業も同じ。「創造的」目指すなら、まずはこの「役割を脱いだ関係」を築くことだと確信する昨今です。↓ 「役場と呼ばず、今度から(今日知り合った)尾之上さんと声をかける」という声がありました。コレもいいですよね〜!絵筆が走りました。これまで「役場」の絵は「人」ではなく「建物」にしか描けずにいましたが、ようやく生身の人間に描けました。※画像をクリックすると拡大してみられます。ほかにも「仲良くする」「交流する」「コミニティ」が具体的に絵に描けています。詳しくはpdfファイルをご覧ください。
https://doc.co/Znpw7u大津町役場では翌日から早速、今回の成果を、大津町の復興に繋げていくために「復興計画」の策定作業に入られました。

ただこの日、「近所の人が参加するなら行きたくない」と頑なに断られた方もいたと聞きました。そんな思いを持っている方のほうが大多数ですよね。

その事実を認識して、だからこそ、これらのポスターにあるとおり、まずは「一人一人が」「普段から」声をかけて、その人たちの気持ちを汲み取り巻き込んでいくことがまさに「創造的復興」といえるのかなと思いましたo(^_^)o
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設立8年目の11月11日(いいねいいねー!)
本日、弊社、株式会社ユニファイナアレは設立8年目を迎えました。

2006年からこの仕事は始めて、
2009年11月11日いいねーいいねーの日を選んで法人化しました。

「ユニファイナアレ」という社名は、いつも絵筆を動かしながら念じている「Unify(1つに)なあれ」という思いを込めてつくりました。

今の仕事の原点を、先月、熊本県立大学で「キャリアのつくり方」を学生に話しながら、再確認しました(^.^)絵筆で「創造的復興を考えるフューチャーセッション」のお手伝いに行ったご縁で、熊本県立大学の丸山教授のmarumaruゼミで大学2年生と3年生に「キャリアのつくり方」について話す機会をいただきました。

学生のみなさんには最初に 「シューカツってナンダ?」 「仕事ってナンダ?」 「キャリアってナンダ?」 というモヤモヤをたっくさん吐き出してもらいました↓「キャリア」という聞き慣れない言葉に、この話をいただいたときはわたし自身「キャリアってナンダ?」とモヤモヤしてましたが(かつて本業だったハズなのに…σ^_^;)、絵に描くと「車輪の跡:轍(わだち)」。ということで自分の轍を振り返ってみると、会社員時代は大好きな会社を辞めたいなんて一度も考えたこともなく、同期の送別会担当をしていた私です。

大学時代もその日暮らしのぐうたら生活。

社会人になっても職歴は営業、制作、編集とバラバラ。

ただ目の前の仕事を楽しくしていただけ。

でも改めてその轍に共通して描けることがありました。どの仕事をしていたときも
人と人の間にあるなんともいえないモヤモヤが、
気になって気になってしょうがなく、
それを聞いて聞いてなんとかしたい
私のハートが仕事をしていました。

だから今の仕事がやめられないんだ。
だから右手がウズウズしちゃうんだ。「キャリア」をつくっていたのは、
履歴書に書ける職歴でも技能でもなく、
GF用語でいうなら「みんなのナミダ(ネガ)」を
ほっとけないというハート(ポジ)」でした。
(まさにネガポジ)

単に「心のままに選択してしまった」ともいえますが、
それはやっぱり幸せで、でも同時に、
もう楽しい会社員には戻れない選択でもあったのだと。
順調な日々ばかりではないですが、ネガポジ、ネガポジ
突き進むしかない!と再確認しました。

会社を辞めるとき「右手が描きたいって言ってるんです!」と言って
上司を困らせたりもしましたが、ある先輩が
「ゆには決断したんだね」と言ってくれました。
「決断とは断って決める」とのこと。断ったからこそ今がある。改めて、ユニファイナアレ(1つになあれ)の気持ちいっぱいに
みなさまのモヤモヤの中に飛び込んで
ますます絵筆を動かして1つでも2つでも貢献できればと思います。

これからも変わらぬご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます( ´ ▽ ` )ノ地震の影響で大学の壁には至るところに「通行注意」の張り紙がありました。学食など使えない部屋がまだいくつもあるそうです。
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