こんにちは。グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこです。
メルマガvol.13配信しました。絵巻物から見える組織や話し合いの世界をお伝えしています。今回は
GF.jp 「多様化」が多様な絵に描けない話。
全文はこちらから↓
https://e.bme.jp/bm/p/bn/htmlpreview.php?i=yunicooorn&no=all&m=30&h=true
コンテンツ:
◎「働き方が多様化している」と聞いたら、絵筆は「何種類の絵を描くことになるんだ?!」と身構えるけれどその結果は…。
◎「余暇の過ごし方が多様化している」話を絵にすると『多様化していない』ように見える…。
◎「多様化している」という言葉が使われる「文脈」も気になってます。未来志向で前向きな議論として語られるているようで、絵にすると、ギスギスしていたりモヤモヤしていたりと、ネガティブな感情が描けてくること。具体的に2パターンあります。
とにかく絵筆が言いたいのは「多様化している」という言葉、みんなの目をくらまして、本質的で大事なことを見失わせる、だいぶアヤシイ言葉です!
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