こんにちは。
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこです。
『オーシャンズ』連載第34回の記事がアップされました。
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/42304
「知名度の低い会社が魅力的なインターンシップを行うには?」という相談に、あなたならどう答えますか?ソワッチの回答はこちら。
「意識低い系を狙う」が、知名度の低い会社が取るべき新卒採用の手段だ
そもそも、インターンシップについての基礎知識を<ソワッチの解説>から抜粋。
文部科学省、厚生労働省、経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」が令和4年に改正されたことで、一定の要件を満たせば、インターンシップで取得した学生の情報を採用活動に使用することが可能となりました。このため、採用を強く意識したインターンシップが今後どんどん増えていくと思われます。
とのこと。
そして、就活生には「意識高い系」と「意識低い系」に分類されているという事実に、わたしは正直モヤモヤしながら絵を描いてましたが、、、(^^;
「就活意識高い系」は単に「早期に動く」学生というだけで、「優秀かどうか」は別問題。ましてや「自社にあうかどうか」は別ですね。学生生活に夢中になって就活スタートが遅かった「意識低い系」の学生さんも、企業側から見たら十分好感度高いです。
「意識低い」学生と接触するたのにソワッチがお勧めするのは、近年流行り「〇〇〇〇〇採用」とのこと。
そして来てくれた「意識低い系」の学生さんに「〇〇〇〇〇〇」しようなどと思ってはいけない、とのこと。
答えはこちらから↓
『オーシャンズ』連載第34回
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/42304
「意識低い系を狙う」が、知名度の低い会社が取るべき新卒採用の手段だ
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