こんにちは。
グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこです。

『オーシャンズ』でスタートした連載第４回の記事がアップされました。
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/30243

「社内で悩みを相談・共有できる相手がいない」40代管理職の悩み。

あなたならどうアドバイスしますか？

「他の人だったらどうするかといった情報がまったく入ってこなくなり、経営層に相談するほどの悩みでもない小さな悩みが溜まっていき、、、、」
（若手のみなさん、管理職だってモヤモヤしてるんだヨ^^)

🎉そわっちこと曽和利光くんの回答はこちら
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/30243

今回もまた専門家視点から、超～ゆる～い（←ある意味ソワッチらしい😆）解決案までと幅広いデス。

ちなみにグラフィックファシリテーションの現場から言えることは、このお悩み相談者の方は「孤独を感じます」と言えるだけ「健全だな～！」ということ。ここまで吐き出せるなら絵巻物の上でまさに「ナミダ」が描けるところ。ポジ展も速い。

大多数は、こうしたネガティブな感情には蓋をして、論理と理性でバリバリ仕事されている状態なので。感情の蓋を開いても、その人や組織の抱える本当のナミダが描けるまでには１～２時間はかかることも。

でも、そもそも「現状から抜け出したいのに抜け出せない」と感じているときって「悩んでるわけじゃないけどモヤモヤしている」＝「言語化していない」状態＝じぶんでも気づけない状態なので、、、

（だから絵筆を持つ手は「とっとと目に見えるようしちゃいましょう」とウズウズしちゃうわけですが）

そもそも、こうしてお悩み相談として「悩みが言語化されている」時点で必ずだれかの救いになっているはず！

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