こんにちは
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。

▼無料体験会 オンライン

実績500超のグラフィックファシリテーションの秘密

モヤモヤ」を吐き出し切るから前に進める!
「ネガポジ対話*」ワークショップ無料体験会

※絵を描く体験会ではありません。 

企画趣旨:「モヤモヤ」とした
「ネガティブな感情」を汲み取りあえる
ファシリテーションスキルを全ての人に

モヤモヤした「ネガティブな感情」を汲み取ることから、人や組織や地域を動かすファシリテーション。そんな一部を体験できる機会をつくってみました。まずは、あなた自身が日頃のモヤモヤを吐き出してみませんか(^^) 

グラフィックファシリテーションは絵(絵巻物)に注目が行きやすいですが、「うちでもやってほしい」「他部門でも紹介したい」と言われる最大の理由は、立場や役職に関係なく、腹を割って話せる、言いにくいことも言える「ネガポジ対話*」の面白さ・奥深さにあります。

クライアントさまに、とにかく大人気のネガポジ。「言いたいことが言えた」「みんながどう思っているのか知れてよかった」「みんなと思いは同じだった」「ネガポジ反転させたら、思ってもみなかった未来が見えてきた」「普段の仕事でもネガポジやってます」などなど。

一部では「ネガポジ」ではなく「モヤワク」と呼ばれたりもしていて「また他部門で“モヤワク“ワークショップをやりたい」という声も頂いています。

いくら真面目に前向きに「ありたい姿」や「新規事業のアイデア」をポジティブに議論していても、絵巻物に描いてみると、どこかで描いたことのある絵になりがちです。それは残念ながら、きれいごとは絵空事として終わりがち。

ポジの前にネガ。なんとかしたいから、モヤモヤしています。人は、どうでもいいことにはモヤモヤしません。

みんなが抱いている「モヤモヤ」とした(普段は言葉にもしていないような、ネガネガ、ドロドロ、ギスギスした)「ネガティブな感情」から語り合って頂くことで、本質的な問題を炙り出せます。当事者意識に火が付きます。進みたい未来が見えてきます。未来行動を起こしていきます。

多くの組織や会議で「情報の共有」はされているけれど、「感情の共有」がされてません。でも、理屈や正しさだけで人や組織は動きません。論理的な思考や議論だけでは解決できない問題を前に「モヤモヤ」しています。

本質的な問題を解決できるかどうかは、絵を描く前に、聴く。聴く前に、どんな発言を引き出すか。事前設計が8割なんです。いかに「モヤモヤ」を出し切れるか。汲み取りあえるか。

ほんの一部の体験になりますが、「社内でもやってみたい」「クライアントにもやってみたい」「仲間にも体験させたい」と思ってもらえたら嬉しいです!

▼日時、プログラム

●日時 2025年1月28日(火)20:00~22:00
    ※終了時間は前後する可能性があります。
場所 Zoom 顔出しでのご参加が必須となります。

●当日プログラム
1、「ネガポジ対話*」ワークショップ体験会&ミニセミナー
2、【UNI道場】講座説明会&質問会

●対象
・モヤモヤした本音を引き出すWSや対話を社内外で実践したい方
・実績500超のWSに共通する基本の技と型が学べる【UNI道場】に興味がある方
・自社またはクライアントに【グラフィックファシリテーション】を導入してみたい方
・ご自身も「組織に対してモヤモヤしてる」という方。
 「自分もモヤモヤしていること吐き出したい」という方も大歓迎(^^)
 【UNI道場】や【グラフィックファシリテーション】に興味がなくても大丈夫です。

▼お申込み ※締め切り1/27(月)17:00まで

お申込み→こちらから
※参加ZOOMのURLは追って、個別にメールでお送りします。

▼当日プログラム 詳細

1ー1「ネガポジ対話*」ワークショップ体験会
1-2 ミニセミナータイトル:\ワークショップ依頼実績500超/
  上場企業や官公庁から「おもしろい!」「うちでもやってほしい」
  「他部門にも紹介したい」と言われるワークショップのつくり方

2ー1【UNI道場】講座説明会
2-2 質問会:UNI道場の講座説明会の後に、
体験会からの気づきやご質問をシェアする時間もとれたらと思っています。

▼【UNI道場】とは 詳細→こちら

グラフィックファシリテーションは
以下のような場面で導入されています。

●組織や地域のビジョンの策定・共有・浸透
組織のありたい姿やビジョンを明確にし、全員の共通理解を促進します。

●生活者視点からの新規事業・サービスの創発
新たな価値創造のためのアイデアを引き出し、新しい当たり前を具体化します。

● 組織づくり、チームビルディング
多様なメンバーが想いを1つに、関係強固なチームづくりを支援します。

●リーダーシップ育成
受け身や思考停止の状態や他責・他人事・他人軸な言動から、自責・自分事・自分軸で未来行動を起こしていける人材育成を支援します。